スカーレットの心のつぶやき
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人間にとって一番の苦痛は痛みであると聞いたことがある。
苦痛と言う字も見ても、痛みは苦しいものであることは 誰にでも分る。
今朝、私がいつものように4時半に起床し、 朝食の支度をしていたとき、突然、本当に唐突に その痛みがやってきた。
胃に穴が開くのではないかと思うくらいの痛み、
言葉では言い表せないほどの痛み、
吐き気を伴う痛み、
数字で表したら10の中で9か、10の痛み。
今まで私が経験した痛みベスト3は �仝綮困猟砲漾� (私は娘を帝王切開で出産したので、所謂陣痛を 知らない。 TVで見る、本当に命がけの出産のあの痛みは 知らないのである。 でも、出産後、子宮が元に戻るために収縮を しはじめて、はじめてあの痛みを経験した。)
�∪戸�痛 (私の若いころ、特に高校の時、生理痛がひどかった。 顔は真っ青、もう授業を受けることなど出来なくて 早退したこともある。 これは年をとっても和らぐことがなくて 痛みに耐え切れず、痛み止めを飲んでいた。
その痛み止めが、胃に影響して、具合が悪くなる ので、最近までは座薬を使っていた。)
��歯の痛み (これにも私は悩まされた。 体調が悪くなると必ず歯茎が腫れてくる。 肩の凝りがひどいときにも起こる。 肩の凝りがひどいから、歯茎が痛むのか 歯の痛みで、いらない力が体に入って 肩が凝るのか・・ 分らない。 でも、歯の痛みは頭にも響いて耐えられない 痛みであることは確かだ。
でも・・・
でも・・・
でも・・・
今朝の胃の痛さは、上の痛みに肩を並べることが 出来るくらいの痛さだった。
立っていられなくて、 朝食の準備の途中で、ベッドに倒れこんだ。
カイロをお腹に貼ってみても変わらない、 体をくの字にして、あんかをお腹に当てて 横になっていた。
30分ほど横になっていたら、少し楽になって 支度の続きを終えて無事に夫や娘の朝食時間には間に合った。
少し楽になったと思うと数分して又痛みが襲ってくる。
まるで、海岸に波が打ち寄せては引き また打ち寄せるといったように 痛みが襲ってくる。
痛み出すと息もできないので、腹式呼吸をしてみた。 「はあ、はあ」」息を大きく吸って吐いて、吸って吐いて
これをしていると痛みが少し楽になる。
この今の楽になっている時間が貴重な時間。 痛みは又いつ襲ってくるか分らない。
だから、その痛みの来ないわずかな時間に 動いて、掃除もしたし、ご飯の支度もした。
今こうしてPCに向かっていても何度その痛みが 襲ってきたか。
自分のHpの更新だけはしたいと思って 今書いているのだけれど・・・
でも、聞いて!!
それにしても、家族って冷たいものね!!
私は寝込むことはめったにないので、 いくら心臓が悪いと知っていても、普段は私のことを 気遣ってくれることはない。
しかし、
しかし
しかし・・・
今朝は私は本当に苦しかったんだよ。
この痛みは救急車を呼んでくれてもいいくらいの 痛みだったんだよ。
私が娘と夫に、今朝どんな状態だったかを話しても 反応はゼロ。
娘はちらっと私の方を見た後で、自分の支度で ないものを、私に取ってくれと言った。
「ああ〜〜〜情けない・・・・・」
まあ、心の中では心配してくれているのだろうと 良い方に思おう。
夫も出勤する時に、娘と同じように 私の方を見て、黙って出て行った。
ホント、これは何?
娘は自分がしんどかったり、どこかが痛かったりすると 本当に大げさに、私に訴えてくるのだ。
私が心配をして「ああだ、こうだ」言うのが 当たり前になっているから、 たまに、ちょっと言葉が足らないと、 「お母さんは冷たい、鬼だ」とのたまう。
自分の痛みを私にどうにかしてもらいたいなら、 私の痛みも心配しなよ!!
それが家族だろう!!
娘はまあいい、でも夫の態度にはむかつくよ。
私は胃がもしかしたら破裂するのではないか?と 不安もあり、痛みで声も出ない状態だったのに・・・
もういいや。
家族を当てにするのはやめよう。
自分の体は自分にしか分らない。
これからは、もっともっと私自身を愛して労わってやろう。
スカーレット
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