スカーレットの心のつぶやき
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昨日TVでスキーヤー三浦敬三さんと息子の雄一郎さん、お孫さんの 雄大さんの3人が、モンブラン山系バレー・ブランシュ大氷河の スキー滑走に成功したとのニュースを聞いた。
モンブランの頂を望むエギーユ・ミディ(3842メートル)の 頂上付近から、1900メートル付近まで約20キロを4時間で 滑り終えたそうだ。
何が驚いたかと言うと、敬三さんの年齢だ。 なんと99歳!!( ^ー゜)b。
これまでも、77歳の喜寿、88歳の米寿にも挑戦したとか。 そして、今度は99歳の挑戦だ、ホント凄い!!感激した。
99歳まで生きることができるのさえ、凄いことなのに 現役のスキーヤーで、今回の成功、やっぱり凄いよ、 誰でもが真似できるものじゃあないな。
95歳の頃にやはりTVで見たのだけれど、 スキーを続けるために、毎日の食事ではカルシウムを一杯とって 毎日体力を落とさないように、腹筋や腕立て伏せをしていた。
人間てホント素晴らしいよ、最高だよ。
私も同じ人間、何かに挑戦してみる勇気はあるかな?
息子さんの雄一郎さんがインタビューで話していた中で 私が感動したのは 「父は生涯、自分の夢を持って、その夢に向かって一生懸命に なっている、その姿はとても凄いことだと思う。 人間は死ぬまで、夢に向かって生きていくことが大事だと いうことを、父から教えられた。」 と言う言葉だ。
本当にそうだと思う。
人は何か一つ自分の夢、生きる目標を持って それに向かって努力することが大事なのだ。 その夢が実現するかしないかは問題ではないと思う。
実現出来なくても良いじゃない? 夢を何も持つことなく、ただ生きていくなんて淋しいよ。
何でも良いと思う。 人と比べることでもないと思う。 周りの人に馬鹿にされたって良い、自分がこれだと思うものを 見つけて、持てたことが凄いし、大切なんだ。
今日、気分転換にショパンの曲を聴いていた。
エチュード12番「革命」 「別れの曲」 夜想曲(ノクターン)9−2 ポロネーズ6番「英雄」 ワルツ第1番 「華麗なる大舞踏曲」 そして、可愛い「小犬のワルツ」
聴いていくうちに心が和み、柔らかな暖かな風を感じた。 そして、気づいた。 そうだ、私の夢はショパンの曲を一曲で良い、 弾けるようになることだったのだと。
数ヶ月前はあれほどピアノへの気持があったのに 今は毎日の忙しさや、PCや絵手紙にかかりぱなしで あれほど好きだったピアノから遠ざかっていた。
ああ、私にも夢があるじゃないか!
私は練習をしていた、大好きなショパンの「別れの曲を 弾けるようになることなのだ。
ピアノが弾ける人にとっては、なーんだと言われること かもしれない。
でも、小さい頃からずっとピアノに憧れていて 弾きたいという気持を暖めていたから、娘が生まれたときには 当たり前のように、ピアノを弾けるようになってほしいと 願っていた。
娘は3歳から始めたから、勿論私など足元にも及ばない。
グランドピアノに買い換えた時に、私は本当に嬉しかった。 ピアノを見る度に喜び増した。
そして、幼い頃からの夢だった「ピアノを弾くこと」への 第一歩を踏み出したのだ。 基本のバイエルから始めて、なんとか両手で弾けるようになり 好きな曲の楽譜を買ってきて、暇に任せて練習していたあの頃。
今では一日に一回も開かない日々・・・
あれほど感激して嬉しかった気持は何処へ行ったのだろう?
そうだ、もう一度私は私の夢に向かって毎日少しずつ 近づいて行こう。
下手だって良い、弾いてるときの幸せを思えば。 自己満足でも良い、誰に聞いてもらうので無くても良い。
私は私の心に向かって弾いていこう。 そして絶対に「別れの曲」を弾けるようになろう!!
夢を持って夢に近づこうと思うだけで、生きている喜びや楽しさを 感じることができるから・・・
スカーレット
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