スカーレットの心のつぶやき
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今日は、父を松山にある葬儀社へ連れて行きました。
父が再就職をしていたときの同じ職場の女性のお母さんが 亡くなったのです。
年齢は100歳に近いとか。
家族にとっては年齢は関係なく哀しい出来事では ありますが、100歳まで生きたということは 見方を変えれば、めでたいことではないかと思います。
父は今年82歳になります。 母も同じ年です。
今は両親は二人とも、元気で寝込むこともなく自分たちのことを しています。
でも、高齢なのでいつどんなことになるかは分からないと 覚悟はしていますが、いざその時になると 私はきっとショックで寝込むのでは?と思っています。
父は「100歳まで生きるのだ」といつも言っています。 確かに、今までは体はどこも悪い所はなくて 元気にしています。
これはもしかすると100歳まで?・・・と思ったりするの ですが・・・
父に私が言っている言葉は 「元気で長生きしてね。でも、ボケて元気なのは一番 家族は苦労するのよ、頭もしっかりしていてね」です。
考えてみると、ちょっと冷たい言葉ですが、私は自分が 年を取っても、同じような気持です。
人間の寿命は分からないから,皆生きていけるのです。
私が自分のお葬式のことを考えるようになるのは まだまだの年ですが、娘が一人っ子なので 絶対に娘に負担のないようにとは思っています。
お葬式はしなくて良い、お坊さんに来てもらって 拝んでもらうだけでよい。 骨はそこらの海に散骨すればよい。 お墓参りは大変だから、お墓へ入れてもらわなくても 良い・・・と。
自分のことはそう思うのですが、やはりそれはまだ時期が 遠いからでしょうか?
両親が今のような話をすると私のこころはきっと たまらなくなって、淋しく哀しくなるはずです。
でも、今も時代はどんなことが起こるか分かりません。
今の時期に自分のお葬式のことまで良く考えておきたいと つくづく思っています。
スカーレット
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