| 2003年03月28日(金) |
●阪神2ー4横浜 横浜スタジアム |
まさかの黒星発進。 虎党なら誰もが勝つと信じていた。 しかし野球とはこういうものだ。 強い布陣を敷いた方が勝つとは限らない。
初回に赤星が、いきなり初球に盗塁を決めた。 相手を見下した様なプレイである。 ここで先制していれば、大勝していたかも知れない。 しかし中軸が機能しなかった。 それと守備の差が負けにつながった。 簡単に言えば、そんなとこだ。
今後を考えた時に一番痛いのは、金沢がウッズに一発を食らった事だ。 新外国人を初戦で乗せたのは、今後の展開に響く可能性があるからだ。 不用意な投球と言われても仕方がない。
ただ収穫もあった。 古木を完全に抑え切った事は大きい。 彼を開幕から乗せてしまえば、手がつけられなくなる事も考えられ、横浜は怖い存在へと変貌しかねない。 今日のような組み立ては、当面有効だと見る。
横浜はもともと細かい野球が苦手なタイプのチームだから、今日のパターンは続かない。 引きずらない事が重要。 井川も悪くなかったしね。
しかしハマスタは、思ったより静かな雰囲気だったな。 見る限り、立ち見は一杯ではなかったしね。 それと開幕という事もあってか、横浜ファンが目についた。 阪神で6割埋まると読んでいた私には、意外な事実であった。 阪神は、静かに立ち上がった。 そういう印象だ。
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