2005年08月14日(日)

■ 移り気なのだろう、きっとそうだ。

「電車男」のヲタク割引のことは前に書いたが。
映画そのものに対する興味よりも、
窓口で「ヲタク1枚」と言ってみたい欲求やはり抑えがたく、
昨日、観に行ってきた。

テレビ版でもおそらくそうだと思うのだが、
最初から最後までギャラリーが一緒というのが不満だ。
学校で、職場で、他の掲示板で。噂を聞きつけた人たちが、
あのスレッドにはどっと押し寄せてきたはずなのだ。
ギャラリーは日に日に増えていったはずなのだ。
その過程、情報の伝播のさまを描くことで、
物語はもっと深く広範に、さらに感動的になったのではないか。

ヲタク3人組の出番はもっと削れるだろうとか、
国仲涼子の使い方がもったいなさすぎだろうとか、
小さな不満は他にもいろいろあるが、だがしかし、
それらすべてを中谷美紀が救っているように思えた。

やっぱりな。やっぱり女優さんはこうでないとな。
伊東美咲がますま(以下略)。

 ☆彡

予告編のなかの気になる1本。
ミムラと伊藤英明の「この胸いっぱいの愛を」。
ミムラッ! 好きだっ!

 ☆彡

自販機に貼ってあった伊藤園の広告にくらくらしていた。
そこには前髪を真っ直ぐに切り揃えた、
夏のセーラー服姿の中谷美紀が写っていた。
10年ほど前の話だ。

ぼくは移り気なのか。
移り気なのだろう。
きっとそうだ。


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