2005年01月11日(火)
借りてきたのはいいが、その日のうちに観ることかなわず、 暮れからハードディスクで眠っていた「下妻物語」をやっと観る。
終盤、突っ伏した水たまりから立ち上がってからの深田恭子が、 なんだかとても美しく、神々しくさえあった。
その後、レディース相手にバットを振り回すさまは、 機関銃をぶっ放す薬師丸ひろ子より快感だなぁと思った先から、 このような比較、もはや通じないんではないかとふと危惧する。
「セーラー服と機関銃」が公開された年にはまだ生まれてもいなかった人たちと、 思えば、ぼくは会話していたりするわけだ。 ネットはもちろん、職場でも。
通じるもんか。通じるわけがない。 機関銃をぶっ放す薬師丸ひろ子の時代はとっくに終ってしまってたんだ。 これからは、バットを振り回す深田恭子だ。 「俺は大部屋だぞ」と暴れる平田満では断じてない。
いや、だから、そういうのはもう通じないんだってば。
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