活字中毒のワタシの日記

2008年03月29日(土) 水野敬也『夢をかなえるゾウ』★★★★☆


夢をかなえるゾウ
水野敬也

成功法則の本はたいていつまらなく、この本も期待していませんでした。
(最近でいうと、もらった『ザ・シークレット』は噴飯もの)

が、ハズレ。うれしいハズレでした。

小説としては優れているとはいえないけれど、読みやすく工夫されているのと、一つ一つの夢を叶えるための法則が具体的で実践的でとても共感できました。

今の自分にできていないことを、一つ一つ実践していきたいと思います。

心に残ったところ。

「『その器にこれから新しいもん入れようとしても入れられへんやろ。もうぱんぱんやねんから。さてここで質問や。そんなぱんぱんな状態から新しい生活を手に入れよう思たらどうしたらええ?』
『何かをやめて時間をつくる?』
『そのとおりや。”捨てる”とも言えるな。そうやってぱんぱんに入った器から何かを外に出すんや。そしたら空いた場所に新しい何かが入ってくる。それは勝手に入ってくるもんなんやわ。(略)とにかく、人生変えていくいうのは、そういうイメージやねん。分かる?』」(p107)

「どんだけ欲張っても、器以上のことはでけへんのや。
宇宙はそういうシステムで動いてんねやで。」(p109)

「本気で変わろ思たら、意識を変えようとしたらあかん。意識やのうて『具体的な何か』を変えなあかん。具体的な、何かをな」(p116)

「人間ちゅうのは不思議な生き物でな。自分にとってどうでもええ人には気い遣いよるくせに、一番お世話になった人や一番自分を好きでいてくれる人、つまり、自分にとって一番大事な人を一番ぞんざいに扱うんや。たとえば…親や」(p181)

ガネーシャ名言集。
心にしみました。
というか、刻んで具体的な行動にうつしていかなくちゃ。

たまたま他に読む本がなかった、そんなに成功したい!変わりたい!と思ってない相方がこれを読み、「昨日トイレ掃除しちゃったよ。会社でも共用のゴミ箱の中身、捨てたことなかったけどなんとなく捨てた」と。

ガネーシャ、おそるべし。

夢をかなえるゾウ
水野敬也



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