| 2007年05月04日(金) |
廣瀬 裕子『ハッピーライフカタログ』★★★★☆ |
『ハッピーライフカタログ』 廣瀬 裕子 大和書房 (2002/06)
私もこれ(自分の持ち物カタログ)、やりたい! やれるようになりたい!
と強く感じた本。 『こころに水をやり育てるための50のレッスン』(オススメ!)の廣瀬裕子さんの素敵なモノカタログ。
毎日使うモノを、好きなモノで揃える。 毎日使って嬉しくなるモノを選ぶ。 そういうモノに出会えるまで、待つ。工夫する。
その前にまず、自分がどういうものが好きなのか、何を大切に思っているかを知ることが必要で、そのプロセスを経てそこへたどりついた著者の、普段遣いのモノ紹介。
うちにもある!というものに嬉しくなったり、これ欲しかったの!やっぱりイイのね、とますます欲しくなったり、自分はこういうモノにはこだわりはないなぁと自分を知ることができたり、とても楽しい一冊でした。
アルフレックスのソファ、いいな〜。 ずっと探していた3人がけ、やっと見つけられたという話、うちと同じで嬉しくなりました。
「ずっとずっとすきでいられそうなこと」(p45)
こういう縁を感じたモノは、きっと買い。
私はしていないけど、するといいのかなぁ違ってくるかなあと思ったこと。
「すきなパジャマにアイロンをかけていると、手間をかける分、そのパジャマが、眠る時間が、大切に思えてくる」(p53)
写真とテキストが見開きの左右に置かれていて、パラパラめくるだけでも嬉しいため息をついてしまいますが、私がぴぴっときたのは、ライト。
これ素敵、と思ってふせんをはさんだ翌日、届いたディノスのカタログを眺めていて「あ、これいい」と切り抜いたライト。
どちらも、トロメオでした。
やっぱりこれは神様が買っていいってことー?とわくわくしています。(数ヶ月たってまだ迷ってますが)
「そんな暮らしのひとつひとつの場面に登場するまいにちのもの、が。 (略) そのときに使うものが、すきなもの、気に入ったものだとそのこと自体がたのしくなります。 (略) だから、まいにち使うものは、大事。」(まえがき)
毎日使うモノを大切にすることは、暮らしを、自分の時間を大切にするということ。 そうして、大切にされている自分が、周りも大切にしていけるよう。
毎日笑顔。
そのために、できることからしていきたい。
まずは、捨てることかな…。
『ハッピーライフカタログ』
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