| 2006年11月21日(火) |
阿部 絢子『「捨てる!」コツのコツ―モノを減らして豊かに暮らす338の掟』★★★☆☆ |
『「捨てる!」コツのコツ―モノを減らして豊かに暮らす338の掟』 阿部 絢子 ベストセラーズ
ぱらぱらと項目と眺めてみて、だいぶ捨てられるようになってきたかしら?と思った私。
あとがきの言葉にうんうん、とうなづいた。
「捨て方を知るということは、モノの大切さを認識することでもある。それを知ることで、モノを何でもかんでも持ってしまい込むという、これまでのスタイルが変えられると信じたい。これからは、あふれるにまかせ、収拾がつかなくなるという、モノに振り回される生活ではなく、本当に必要なモノを上手に選んで付き合っていくことも考えてみたい。」(p223)
モノを捨てることは、モノを大事にしないことではない。 大切さを知り、大事にしていくために通らなければならない道であり、感じなければならない痛みなのだと思う。
自分はまだまだ!これからの課題、と感じた項目。
・「NO」といえないから捨てられない ・裁縫箱の中も定期的にチェックする ・週に一度は「冷蔵庫整理の日」を作る ・包装紙、紙袋はストックの適量を決める ・写真は気に入っているモノだけを ・いま、使うアテがないものは捨てる
著者がいうところの、それぞれの人にあった快適な暮らし。
私は、今よりもっと要らないモノが減り、大好きなモノ、必要なモノ、使ってて幸せなモノに囲まれた快適な暮らしをしたい。 だから、意味なく捨てずにおいていた今までの自分を、まず捨てよう。
モノを減らして、豊かに暮らす。
その目標が、実現できそうな高さまで、少し見えて来た気がする。 がんばるぞっ!
『「捨てる!」コツのコツ―モノを減らして豊かに暮らす338の掟』
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