| 2006年03月26日(日) |
リチャード カールソン『小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと』★★★★☆ |
 『小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと』 リチャード カールソン Richard Carlson 小沢 瑞穂 サンマーク出版 (2000/06)
あたりまえなのに、忘れていること。
なかなかできないこと。
でも、心がけたいこと。
そんなささやかな、人生を気持ちよく生きる上での注意点を教えてくれる本。
ふせん、貼りまくってしまいました。
心に残ったこと。
「すべてをやりとげることにこだわるかぎり、心の平和は訪れない。」(p29)
「イライラするかわりにこう自問するーー『彼は何を教えようとしてるんだろう』。」(p38)
「週に一度は、心のこもった手紙を書こう」(P61)
「毎日、一人きりの静かな時間をもつ」(p73)
「待っていてもだめなのだ。どんなに愛しているか言葉にするのはいましかない。」(p103)
「すべては壊れると思っていれば、そうなったときも驚いたり失望しないですむ。」(p133)
「まず深呼吸して、いまもっているものをすべて思い出してみる。ほしいものではなくもっているものに意識を向けると、ほしいものは自然に向こうからやってくる。」(p161)
「与えることは与えられること。」(P177)
「ほんの一分でいいから、定期的に『いちばん大切なのはなにか?』と自問するようにすれば、自分が定めた目標と摩擦するような選択をしていると気づくだろう。」(p228)
「すべての仕事や責任をやりとげてから取りかかろうとすると、その時間はけっして取れない。」(p237)
その時々で、心にひっかかるメッセージが違うはず。 次回読む時は、「うわ〜わかっちゃいるけど」ではなく、「そうそう、そうなんだよね〜」とうなづきながら読みたい。
『小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと』
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