| 2006年03月14日(火) |
山崎 拓巳『気くばりのツボ』★★★☆☆ |
 『気くばりのツボ』 山崎 拓巳 サンクチュアリ出版 (2005/06/10)
著者が時間をかけてトライする中で気づいた「気くばり」のポイントが紹介されている。
気配り。
できないヤツ、と言われて久しい自分には、こういう本で気づくことが大切なのかも。
気配りのできる人に、なりたい。
心に残ったところ。
「本当にすごい人は、『負ける余裕』がある。」(p34)
先日派遣会社としょーもないことでバトルした私、反省…。
「なんでも、自分が『いい!』と感じたことは、どんどん周囲に伝えましょう。 耳寄りな情報は人の力をアップさせます。感動したことを話すと、相手もエネルギッシュになります。 (略) 放流した『いい!』はたくさんの『いい!』を連れて戻ってきます。出し惜しみをしていたらもったいないです。」(p73)
「いいことをした!と思ってもらう。」(p78)
「あなたも贈り物をひとつの趣味にしてみませんか。自分の興味の対象も広がるし、『誰かを感動させるゲーム』だと思うとすごく楽しいものです。」(p107)
「人生は『今日』の集合体です。あなたはまさに『今日』、自分が楽しめるように工夫していますか?」(p119)
毎日の楽しみ。
待っていたってやってこない。
だから自分で作り出すんだ。
毎日が楽しいということは、人生が楽しいということ。
楽しい人生は、幸福な人生。
泣いた日々も苦しんだ日々も、幸せを感じられる今日のためにあったのだ。
そう思えることはとても幸せ。
明日を今日よりもっといい日に。
そんな気持ちになれた一冊。
『気くばりのツボ』
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