| 2005年09月02日(金) |
大勝 文仁『いつのまにか「お金がたまる人」のさりげない習慣―ほんのちょっとした工夫で気がつくとお金がたまる50のヒント』★★★☆☆ |
『いつのまにか「お金がたまる人」のさりげない習慣―ほんのちょっとした工夫で気がつくとお金がたまる50のヒント』 大勝 文仁 こう書房 (2001/11)
ライター、編集の仕事をしてきて様々なお金持ちに出会ってきた筆者が、無理せず自然体にお金をためるためにどうすればいいか、のヒントをあげている。
参考になるものも、ならないものも。 (ちゃんと筆者も個人の意見だと断りを入れている) そりゃ無茶よ。というものもある。
そりゃないだろと思ったこと。 「ダイエットもかねて1日2食主義も悪くない」 「お金のかかる女とは、いますぐ別れよう」
けれど、共感できたのはまえがきにあるこの言葉。
「あるとき、私はその理由がわかりました。それは、「自分の生活スタイルをそのままにして、無理してためようとしている」からである、と。ならば、その人の生活習慣や考え方自体を、お金のたまるかたちに変えることができれば、あとはごく自然に、いつのまにかお金がたまっていくのではないだろうか…」(P1)
そのとーり。 実際お金持ちはそうしているのだろう。
その中で、意識していきたいな、と思ったことを挙げると。
「効率のよい『はがきコミニュケーション』でお金と時間を節約する」
「目標額を決めなければお金は絶対にたまらない」
「小さな目標を立ててお金をためる」
「高いものを買う方が結果的に安い場合もある」
「子供にお金の教育をしておこう」
「たとえ親・兄妹でも保証人には絶対ならない」
一番イタイところ(おっしゃる通りですがなかなか)を突かれたのが、
「お金の資産より時間の資産のほうが貴重である」
私、ほんとに無駄遣いしすぎ。 意識していこう。
『いつのまにか「お金がたまる人」のさりげない習慣―ほんのちょっとした工夫で気がつくとお金がたまる50のヒント』
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