今日の種デス感想。
*さっそくマヌケなアスラン。 この人一人で大気圏抜けてきたんですか。頼もしいねぃ! *アスラン、世情に興味ないのね、ニュース観ない子なのね、と最初思っていたのですが、どのくらいタイムラグあるかわからんからなんとも言えない。 *アークエンジェル内。オーブ軍服の中に着ているインナーの色って個人の自由なんですか?ノイマン水色、かわいい。 *「カガリにも馬鹿なことをされたらもう…云々」 黒い、黒いよキラ様 *キラの言っているのって「オーブが無事なら他の国はどうでもいいの?違うでしょ?」ってことなんだろうけれど、元首であるカガリはオーブと他の国を天秤にかけた場合、オーブとらないとマズイと思うんだけど… 他人様の国より自国だと思うんだけど。 基本的にキラってキレイ事しか言わないですよね。別にいいんだけど。 アレ、じゃあキラとラクスって思想的に相容れないんじゃないの… *今の今までカガリがお姉ちゃんでキラが弟だと思っていたけど、うん、反対でいい。カガリ妹でいい。 *カガリなでなで…親友の彼女盗る気ですか、キラ(近親相姦) *ホーク姉妹可愛いなぁ… *レイ、ピアノを弾く。ああいう所に置いてあるピアノって勝手に弾いていいものなの? …って、 笑った!笑った、レイ笑ったーーーー!!!! ア、アワワワあわわわあ あかん、私もうアカン… *そしてバビ。 ネットで設定画を見たときに、頭部の長さから「ハンブラビ?」と思ったのですが、 今日観たらギャンかなぁ…と。 でもギャン出すなら、姿形名前そのままギャンで出して欲しい。ザクグフいるんだから。 *メイリンに荷物持たせるシン可愛い。メイリンかわいい。 *シンきついです。アスランは憧れの先輩に昇格していなかったの? まぁ、カミーユだってクワトロにベタベタと慕ってついて回っていたわけではないからいいのか。 *アスラン狙いだろうとなんだろうと、ルナマリアは可愛いですよ。 *タリアさん恋人の腹のうちがわからないみたいです。(当然) *アーサーかわいいね。 *カガリがキラのところでよかったね、アスラン。 *タリアさんがフェイスになったこととすごく喜んでいる(メイリン談)副長アーサー。…萌ゆるなぁ…アーサーは本当に萌ゆる。 *「君、なに?」 アスランってどうでもいい女の子、本当にどうでもいいように扱うのでちょっと、なんていうか。わかるんだけどさ。人当たり悪いよね。アスラン。うん、私もアスランどうでもいいんだけど。 *めげずにアタックかけるルナマリア可愛い。 *え、なに?メイリンもアスラン狙ってるの?姉妹で?修羅場るかな、コレ。 *ステラ、本当にアホの子なんですね。 アウルって、ステラとあんまりよろしくない関係なのかと思っていたのですが、もしかして割と気にかけてる?それとも「コイツをいじめていいのは俺だけだよ」ってこと? *ステラすごいネオ好きだね。アブナいかんじでちょっと好みです。 「ってことはまた戦争だネー」 「うん」 「今度は何機落とせっかナー」 「うんっ」 アカンこの二人かわいいよ… スティング兄さん、やっぱり苦労しそう… *シン、態度悪い。そこ皆の休憩室でしょうに 自室でやりなさい。 *ネオでしめました。 「子猫ちゃん♪」
EVOLVE13はマラサイらしい。 ジェリド話なのかなぁ…? マラサイってザクの流れをくんでいるの?知らなかったよ。
次回は総集編です。 特に興味ねぇやぁ…ビデオ撮らなくていいかなぁ…
とか思っていたけれど、
第一話のあのレイの笑顔を拝めるなら、議長とのアイコンタクトを拝めるなら… 撮る。ビデオにでもなんでも、撮る。 どうかありますように…!
今回、自分がどんなに安い女か実感しました。 レイのあの微笑み一つでこんなにも幸せになれるんですもの。 私、もう「脚本クソだよ」とか「所詮萌えキャラアニメだろ」とか、そういう風に貶す権利ないように思う。 十分に楽しませていただいているし、 よく考えれば、話がクソならクソなりにツッコミがいがあるもの。 楽しいもの。 なんにしてもゴメンナサイ。 私レイがいれば満足。 一言も喋らなくても満足。 レイのあの可愛らしい口角がちょこっとでも上に上がったりしてくれればいい。 レイのあの可愛らしいおめめがちょこっとでも細まったりしてくれればいい。
あーもう、レイ可愛いなぁ!チクショウ!!
Vガンダムもちょこっと観てました。 が、あんまり真面目に観ていないせいかよく覚えていない。 ただオデロは可愛い。 クロノクルとカテジナも好き。 V2は普通に良い機体です。 印象に残っているのは、初めてV2に乗る話、ルペ・シノさんとかすごい問題のあったあの回の絵コンテが福田だったことです。 つか、あの回すごいよ、すごすぎる。トミノすごいね。 ウッソのお母さんの話は軽く鬱です。トミノ真骨頂。
そういえば北里大学薬友会講演会の質問に対するトミノの回答に笑いました。 さすがすぎる。
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