ココロの記録。

2003年09月12日(金) 結論。

なおきはクルマで駅まで迎えに来てくれた。

それから、一緒にバイク用品店に行って、ゴハンを食べた。

ゴハンを食べた後は、月が見える場所に移動。

今日は十六夜(いざよい)だ。

十五夜は有名だけど、十六夜もまたキレイなんだって。

月が真正面に見えるようにクルマを止めて、エンジンを切る。




月はスゴク明るい。




会話がとぎれた時 なおきは静かに

『 気持ち決まった?』 って私に聞いた。

実は 今日、なおきと会う前から私の気持ちは決まってたんだ。

やっぱり アナタとはバイバイできない。

なおきとは遊んでて楽しいけど

なおきのことを「 好き 」って思うこの気持ちは

きっと「 愛してる 」じゃないと思うから。

サミシイ時に遊んでくれるから 楽しいから

なおきのことを「 好き 」って思っちゃっただけなんだよ。

それはただの錯覚。

なおきだって 1ヶ月前まではみゆきのことが好きだった。

みゆきのこと好きだって 私に相談してた。

それで、みゆきにフラれた後、私と遊びだして

私のことを好きだと言った。

なおきの気持ちがウソだとは思わないけど

なおきだって みゆきにフラれちゃった後に私と遊んで

やっぱり 私と同じように 楽しいって思ってくれたんじゃないかな。

それで、なおきも私のこと「 好き 」って錯覚しちゃったんだ。




いま、なおきは私のことを好きだって言ってくれてるけど

いつか近いうちに 私のことを好きじゃなくなる日がくる気がしたの。




↑エンピツ投票ボタン




アナタは、ずっとずっと私だけを好きでいてくれると思った。

だから、私もアナタとずっとずっと一緒にいたいと思った。

だから、なおきと遊んでたらダメなんだ。

なおきとアナタの間でフラフラしてるわけにはいかない。

私の気持ちをなおきに話したら

なおきは『 わかった。』って言って 私を家まで送ってくれた。





夜、なおきから電話がきて 少し話をした。

今日、昼間にバイクのレースに行ったこと。

レースの時に着るつなぎのポケットに

私と撮ったプリクラを入れてたこと。

そのおかげで2回転んだけどケガしなかったよ なんて言って笑ってた。

私は雰囲気に流されやすいオンナだ。

だから、なおきがそんな風に言うと 

やっぱりなおきとバイバイしたことの方に後悔するんじゃないか って

そう思っちゃって。



「 流されるからそんなこと言わないでよーーー!!」


『 流してやろうと思って言ってるんだもん(笑)』ってなおき。


『 流されないようにな。彼氏のことだけ好きでいるんだよ。』


なおきは 私にそう言って バイバイをした。


 < 過去  INDEX  未来 >


エリ [MAIL] [Plofile]

My追加