スタンドから眺める木漏れ日
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自慢じゃないが、私は英語が大の苦手である。
母が「できる人」なので、同じフィールドでは戦えないというコンプレックスがある。
ゆえに、大学の外国語履修はできるだけ英語以外で選んでいる。
ちなみに、一昨年には中国語に挑戦してみた。が、あえなく撃沈。
そして、今期。性懲りもなく挑戦しているのが韓国語である。
これがけっこう面白いんである。
ハングル文字は特殊に見えるが、文法は日本語との共通点が多いので
外国語の中では取っつきやすい部類に入るのかもしれない。
というわけで、数十年ぶりに「かきとりノート」なんてものをを準備して
ハングル文字を発音しながらせっせと書く日々が続いている。
果たして、私がチョナンカンになれる日は来るのだろうか?
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