Cookie's Diary
映画のタイトルがついているものは
ネタバレのものもあります。

2005年10月28日(金) 我看了「詛咒」&「這個一刻」(2005年11月UP)



東京国際電影節第5天。
本日はレイトにて鑑賞。
思いの他早く退社出来たので関西から上京している
Mさんの手電に連絡メールを送り上海Barにて晩飯。

★我看了「詛咒」&「這個一刻」

これホラーと書かれていたので迷ったのだが買戯票初日に
「精武家庭」が買晒だったので代わりに買ってしまった(爆)。
買ったのは演技力に於いては定評のある呉鎮宇と
「胡蝶」の田原ちゃんが主演。
こうなると怖いけど観たいという相反する心理が働くわけで…。
それでも怖がりの私は同じくこの映画を鑑賞するMさんの
座席番号を聞いて私より後ろだったら交換してもらおうと
思っていたけどMさんの方が数列前だった。
望みは女性導演なのでエグイ恐怖片でないことに希望を託して。
後、もう1つは作品の内容に触れるので↓にて。
感想をご覧になりたい方はマウスを反転させてどうぞ。

映画は想像していたよりは怖くなかった。
たぶんホラー色を期待して観に来た人はがっかりしたと思うけど。
でも怖がりな私は観ている間は劇中に大きな音にびっくり
しながら鑑賞。この作品、鎮宇がとってもいいです。
鎮宇が少し潤んだ瞳で心配そうに田原ちゃんを見守る姿。
彼の影迷ならきっと惚れてしまうと思う。
相手役の田原ちゃんも演技派の鎮宇に負けず
劣らずの演技を見せてくれる。
彼女はシンガーソングライターでもあるので
(エンドロールでは彼女の曲が使われていた
&彼女の音楽にも興味有り。)
感性が優れているのかもしれない。
しかも役柄が鎮宇と田原ちゃんはそのままの名前!。
ラブシーンもあったけどガラス越でとても美しかった。
こういうのはやはり女性導演ならではだと思う。

この映画を観る前に大陸の新聞サイトでチェック
したら当初のタイトルは「秘密」と出ていたので
そんなには怖くないかなと予測してみた。

しかし田原ちゃんってまだ二十歳なのね。
Mさんが『鎮宇さんストライクゾーンが広いなあ。
一歩間違えると犯罪になってしまうよ』と話して
いたのに大ウケ(笑)。

さて併映の「這個一刻」。
こちらは賈樟柯、孟京輝など中国映画の名実ともに知られた
導演たちを起用しながらなんともお粗末な内容。
30分で9人の導演作品を撮るということ自体
よっぽど練り込まなければ面白くないと思うのだけど。
只、「詛咒」の李虹導演がこちらにも参加していて
こちらはひよこと子供が主人公のなんとも微笑ましい
内容だったのでそれだけは結構良かった。


写真は「詛咒」の海報。
私はこの海報が映画の内容に一番合っていて好き。


 < 過去  INDEX  未来 >


Cookie [MAIL] [HOMEPAGE]