| 2004年10月29日(金) |
我的東京電影節鑑賞第2日目(その3) |
10/27(星期六)4本目。
「大統領の理髪師」を鑑賞。
さすが1日に4本の鑑賞で六本木<−>渋谷の往復有り はちょっと脳内が飽和しそうだったが「大統領の理髪師」 はコミカルにテンポ良くの物語展開だったので 最後まで飽きずに観ることが出来た。 都内では来年の新春にル・シネマで公開予定。
★以下は真っ白な気持ちで作品を観たい人は読まないで 下さい。ご覧になりたい方はマウスをクリックしてどうぞ。
コミカルにテンポ良くで最初のほうは いっぱい笑わせてもらったけど、孝子洞に住んでいたために 政治に無関心だった床屋の家族が政治の波に巻き込まれて いく悲劇を描いている。家族の中でも大統領の理髪師になって しまった床屋を演じたソン・ガンホの演技は秀逸だった。 いつもながら彼はコミカルな演技の中に燃えるような 怒りや悲しみを表現するのが上手いなあと思った。
「オアシス」では強烈な役を演じたムン・ソリも しっかりものの母&妻をコミカルに演じていた。
後、興味深かったのは大統領ら政治を担う側の描き方。 これまでの韓国映画では政治ものといえば黒い部分しか 描かれていなかったがこの作品では大統領たちも普通に 笑ったり冗談を言ったりして人間らしい面も描かれていて 新鮮だった。
ラストは暖かい終わり方でほっ。
私が観た回はティーチ・インがなかったので 監督のいろんな話を聞きたかった。
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