我的公司でプチ芸能活動をしてらっしゃるT氏が客演出演している U劇団の公演のチケットを頂いたのでKさんを誘って観に行ってきた 観劇は昨年12月の遊◎機械の「アラカルト」以来。 劇場は新宿の80人程の小さなスペース。 T氏が『平日なのでゆっくりめに来ても十分席はありますよ』と おっしゃっていたので安心して行く前に快食でお茶をしていたら 着いてみると8割ぐらい席が埋まっていた。 係の人が案内してくれた席は後ろの方(この劇は自由席)。 で座ったと思ったらKさんが私に『隣りはSさん』と一言。 Sさんはこの劇の原案を書いた落語家さんでありKさん曰く、 この演目はSさんの十八番との事。 私はSさんのことはあまりよく知らないけど右隣りで原案者の反応を 見ることが出来るのはなかなか貴重かも。
で、演劇を観ての感想…点数をつけるとしたら甘くつけて60点かな。 話の軸となる見習いの落語家がどうやってプロになっていくのかや、 楽屋での出来事などは落語の知識がない私にとっては、なかなか 興味深かった。でも時間がちょっと無駄に長すぎたような気が…。 T氏曰くU劇団は大筋と登場人物だけ決めて後は即興で進めていくそうな。 (まるで王家偉みたい…)。登場人物の各人が話す台詞の内容で 観客の笑いを誘うのだが時々、1つのネタで引っ張る時間が長くて、 (おいおい、そのネタはいい加減、その辺りで切ったほうがいいんじゃ… と思うことしばしば)本来1時間45分の上演が30分程オーバー。 もう1つはちょっと感動なシーンあったんだけどT氏からおもいっきり 物語のネタばれを聞かされてしまっていた為(『今、こんな劇の 稽古をしてるんだよ』と教えてくれていたけど観に行くとは思って いなかった)、感動が半減。でも五輪ネタとか、私的にウけたネタも ちゃんとあったし、きちんと演劇的な台詞の言い回し(発声&間の 取り方など)の出来る役者さんも出演していたので磨いていけば、 それなりに面白くなっていくかなと思う。 今度T氏がどうやって、この劇に参加するようになったのか聞いてみよう。
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