今日は新宿武蔵野館で「迷失東京」(邦題:Lost*In*Translation)を観てきた。 アカデミー脚本賞を受賞した影響か戯院は満席(殆ど女性の観客)だった。 この映画、2月に香港に行った時に上映していて"迷失東京"と いうタイトルがちょっと気になっていた。 アカデミー脚本受賞に値する作品かどうかはわからないけどそれなりに楽しめた。 ★以下感想(ご覧になりたい方はマウスをクリックしてどうぞ。)
私は結構"クスっ"という笑いが好きなのだが「迷失東京」は そういった"クスっ"の笑いがところどころ散りばめられている作品だと思う。 ビル・マーレ演じる昔は人気があったが今はちょっと人気が落ち気味の 俳優ボブが日本でウィスキーのCMを撮影することになる。 ここでのCMの撮影時の日本スタッフとボブのやりとりが可笑しかった。 通訳は日本スタッフのCMの演技に対する要求を意訳して伝えてしまう、 "L"と"R"の発音の違いによる意思のすれ違いなど(自分もこの発音苦手^^;) 決して大笑いは出来ない内容ではあるが。
そしてボブは宿泊した新宿のパークハイアットホテル(実名で登場) カメラマンの夫の仕事でついてきた妻のシャーロット(スカーレット・ヨハンソン演じる) に出会う。ふたりは異国の地で次第に心を通わせていきお互いの部屋を 行き来するようになるのだが決して一線を越えることはない。 たぶんふたりは美國では決して出会うことがなかったと思う。 言葉の通じない都会の喧騒の限られた時間の中でお互い安らぐ存在だったのだろう。 ラストシーンでボブがシャーロットに言った台詞何て言っていたのかな? ちょっと気になります。
電影官公網頁の板ではこの映画に関してよかった派と日本を 揶揄してると批判派の2つに分かれている。 さっと目を通したところ女性はよかった派が多いみたい。
後、我興趣這個電影だったのは新宿のパークハイアット酒店 が舞台だったから。 パークハイアットは哥哥が来日した時にいつも泊っていた酒店。 映画を観ながら部屋はこんな風になっているんだ〜というのが 酒店に宿泊せずして知ることが出来た。
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