与太郎文庫
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2008年03月01日(土)  七五調入門 〜 短歌・俳句・川柳・都都逸・さのさ 〜

 
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20080301
 
 ◆ 短句 〜 三十一文字と十七文字 〜
 
 佐々木家では、七五調で喋ってるらしい。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19581008
 七五調の転生 〜 佐々木家の人々 〜
 
 お題は「もうひとり」「もうひとつ」
http://q.hatena.ne.jp/1200855514#a796340
 ↑駆けつけ三句 ↓はてな超難問シリーズより
http://q.hatena.ne.jp/1200855514#a797227
 
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↓=Non-diSPlay><↑=Non-diSPlay
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 ◆ せんりゅう返句 〜 さいきん川柳をはじめた後輩へ 〜
 
 ザ・フトン 〜 百科自伝より 〜
 
 はじめ、ヒラリーは座布団を二枚かかえて登場した。
 オバマが持ってきた一枚は、表は黒いが、裏は白かった。
 オバマがヒラリーの一枚を奪ったので、ビルの居場所がなくなった。
 
── 見物席から座布団を投げ(略)後でその力士が自分に投げられた
物を持って挨拶に来る。さうなると大変な御祝儀をはずまなければなら
なかった ── 内田 百�痢垰笋痢巖�石と龍之介」19690520 筑摩書房》
 
 ざぶとんを ふたつに折って ひとねむり(3・2・1のダジャレ)
 ざぶとんを 二枚ならべて ねぶとんに(せめて3枚は必要だが)
♪《静かなるアフトン河の流れ》に、ア・フトン……。
 
── このたび、“大先輩”のA様より膨大な量の楽譜ファイルを頂戴
いたしました。「わたしの楽譜はわたしのものである前にホザナコーラ
スの資産です。(本宮先生も言われるように)みんなの青春の記録です。
http://www57.tok2.com/home/hosannafamily/gakufu02.html
 
 高校の英会話教師は、エール大学のエリートが歴任した。
 最初の外人教師、M.L.ビアマンについては、ほとんど記憶がない。
 三番目の教師が、最初に覚えた日本語は「フトン」だった。
 
 ポール・グリーシーが最初に覚えた日本語は、相撲用語だった。
「KINOSHITAサン“セキワケ”、ARIGAサン“オオゼキ”、
AWAサン“ヨコズネ”デス」
 
 つまり、宿題をしてこない生徒の順だった。
 先生は、日本女性と結婚して、日本に定住されたそうだ。
 十数年ぶりに、ESS同窓会で再会したが、いまは消息を知らない。
 
── かつて卒業後十四年ぶりに再会した先生は、同席する日本人の誰
よりも美しい日本語を話されていました。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20001007
 ポール先生、さようなら 〜 続・教え子の消息 〜
 
 さいきん老魔字で書きつづける先輩 与太郎 より
 
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 ◆ 五字抜き 〜 短歌31−5=都々逸26 〜
 
── 昔より日本に三大詩形あり。其一は五七五、七七の三十一文字式
なり之を和歌と云ふ。其二は五七五の十七文字式なり、之を俳句と云ふ。
其三は七七七五の二十六文字式なり、これを関東にては「どどいつ」と
言ひ、関西にては「ヨシ此」と言ふ。(黒岩 涙香)
 
── どどいつの基本形は七、七、七、五の二十六文字です。その上に
五をのせた五、七、七、七、五の三十一文字も 歌われ作られいてます。
 
♪あの人の どこがいいかと 尋ねる人に どこが悪いと 問い返す(古典)
 
 このような三十一文字のパターンを「五字冠り」と称しています。
三十一文字ですから、ちょっとひねくり回すとすぐ短歌に早変わりします。
 
♪あの人の どこが悪いと 問い返す どこがいいかと 尋ねる人に(短歌風)
 
http://www.rivo.mediatti.net/~amichan/kimagure12.htm
 気まぐれ師匠のどどいつ講釈
 
 ◇ 〜 三四、四三、三四、五 〜
 
 粋な黒塀 見越しの松に あだな姿の お富さん
 
 ひさかたの 光のどけき 春の日に しず心なく 花の散るらむ(紀 友則)
 ↓
♪ひさびさに 光のどけき 冬のあしたに やれ急げやと 梅が咲く
 
 願わくば 花の下にて 春死なん その如月の 望月のころ(西行 法師)
 ↓
♪お願いだ ガーゼの下に イボがあるんだ うっかり剃ると 血だらけだ
(赤城農相が床屋で注文をつける)
 
 ◆ さのさ 〜 機微・機敏・小鬢 〜
 
♪「鬢のほつれは枕のとがよ、それをお前に疑われ、つとめじゃえ、
苦界じゃ、許しゃんせ」
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20050506
 ドット 〜 花街の客たち 〜
 
(20080228-0301)
 


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