与太郎文庫
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http://d.hatena.ne.jp/adlib/20030421 斉諧生 様 〜《音盤狂日録 20030419》http://www.seikaisei.com/new.html〜
数年前、NHK「世紀の名演奏シリーズ」で、ロストロポーヴィッチ のドヴォルザーク《チェロ協奏曲》における、ソロ・ヴァイオリンとの “デュエット”を(はじめて)見ました。 1965年の録画で、アレクサンダー・ルンプフ指揮/NHK交響楽団、 コンサート・マスターは海野義雄です。 この“デュエット”部分は第三楽章らしいのですが、いま(手もとに スコアがないため)譜面で確認することができません。 《新世界》第二楽章にもヴァイオリンの“デュエット”が存在しますが、 あるいは、その場かぎりの趣向ではなかったか、とも思われます。 このときの二人は、あたかも(出会ったばかりの)恋人同士のように、 思わず嫉妬してしまうほどの熱演でした。 これでもかといわんばかりのエロティックな演奏は、いつもなら支持 しないのですが、この場面にかぎり「ほんとうの天才だったんだなぁ」 と思うにつけ、このような天才が、公職(芸大教授)を追われただけで なく、楽壇(N響)からも追放されたことが惜しまれてなりません。 当時の事情をネット検索したところ、下記のHPを発見しました。 拾い読みの途中ですが(岳父が、よど号事件の石田真二機長だった、 など)たいへん興味深いので、あなたにもお伝えすることにしました。 → 堀田 清司《ネット文学碑・墓碑 〜 菊川 暁の伝記 〜》 ── http://www.ishin.net/h015kikukawa.html 追記。日々ラインナップされる目録に、さまざまの記憶がゆり起こさ れています。すべての意見に同意できないまでも、さて感想を書こうと すると、ついつい長くなりそうなので、ひるんでしまうのです。たぶん、 多くのあなたの読者も、おなじ気分だと思います。 ──────────────────────────────── わたしの《与太郎日記》では、芸大時代のアカデミア弦楽四重奏団の ことが(ほんのすこし)記されています。 ── 1969年11月12日(水)日本の弦楽四重奏談 �� 岩淵 竜太郎氏に聴く ── http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/list?id=87518&pg=000000
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