与太郎文庫
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| 1953年02月15日(日) |
《現代文豪名作全集(全20巻)19530215-1130 河出書房》 |
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19530215 http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/list?id=87518&pg=000000 ↓Edita for text ↑Index 000000=19020102〜99991231 http://www.enpitu.ne.jp/tool/edit.html ┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐ ↓=Non-display><↑=Non-display └┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘ from My Pictures;
── 《現代文豪名作全集 1 芥川 龍之介 集 19530215 河出書房》吉田 精一・編 ── 《現代文豪名作全集 2 谷崎 潤一郎 集 195303‥ 河出書房》伊藤 整・編 ── 《現代文豪名作全集 3 武者小路 実篤 集 19530415 河出書房》亀井 勝一郎・編 ── 《現代文豪名作全集 4 島崎 藤村 集 19530425 河出書房》瀬沼 茂樹・編 ── 《現代文豪名作全集 5 夏目 漱石 集 19530510 河出書房》中村 眞一郎・編 ── 《現代文豪名作全集 6 森 鴎外 集 195305‥ 河出書房》野田 宇太郎・編 ── 《現代文豪名作全集 7 国木田 独歩 集 19530605 河出書房》塩田 良平・編 ── 《現代文豪名作全集 8 有島 武郎 集 19530620 河出書房》本多 秋五・編 ── 《現代文豪名作全集 9 永井 荷風 集 195307‥ 河出書房》佐藤 観次郎・編 ── 《現代文豪名作全集10 志賀 直哉 集 19530720 河出書房》青野 季吉・編 ── 《現代文豪名作全集11 二葉亭 四迷 集 195307‥ 河出書房》中村 光夫・編 ── 《現代文豪名作全集20 樋口 一葉 集 19530805 河出書房》塩田 良平・編/別冊 ── 《現代文豪名作全集12 山本 有三 集 19530815 河出書房》保高 徳蔵・編/増巻 ── 《現代文豪名作全集13 尾崎 紅葉 集 19530905 河出書房》片岡 良一・編/年表 ── 《現代文豪名作全集14 石川 啄木 集 19530915 河出書房》中野 重治・編 ── 《現代文豪名作全集15 泉 鏡花 集 19531005 河出書房》村松 定孝・編 ── 《現代文豪名作全集16 菊池 寛 集 195310‥ 河出書房》平野 謙・編 ── 《現代文豪名作全集17 田山 花袋 集 195311‥ 河出書房》瀬沼 茂樹・編 ── 《現代文豪名作全集18 佐藤 春夫 集 19531120 河出書房》吉田 精一・編 ── 《現代文豪名作全集19 里見 �� 集 19531130 河出書房》村松 定孝・編
※ 奥付の著者名に欠字(画像=里見 ●)/日付未詳=欠本 http://d.hatena.ne.jp/adlib/19830121 高等遊民の系譜 〜 有島家の人々 〜 ◇ この全集は、半月に一冊の割で刊行され、給与生活者に適していない。 装丁者の名もなく、造本は粗末で、美的愛着が感じられない。 しかし、大急ぎで編まれた割に年譜は詳細で、解説も大胆直裁である。 近所の、菱田家の美人令嬢が結婚して、その夫は書店経営を目ざして いるという。毎月とどけるから、全集ものを買ってもらえないかという 申し出があった。 中学生だった与太郎は、萬字堂書店なら「つけ」で買うことが許され ていたが、数十巻の全集を契約したのは、このときが最初である。 たぶん当初の数冊は萬字堂で、以後を菱田書店から配達されたようだ。 月に二回、美しい新妻が訪れるのを楽しみにしていたが、やがて代り に謹厳な父上が現われ、娘のために恭しく代金を押しいただいて帰った。 この契約は、新潮社の《世界文学全集》に継承される(目録未完)。 注文の確認に現われた新妻が、何度も「サルトル・ボーヴォワール」 と云ったのは、てっきり一人の作家名と思いこんでいるようだった。 (つづく) (20090517)
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