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■ (日記) 我が敬愛すべくフジコ・ヘミング
昨日は大人しく家に居て、旦那の作ってくれた夜ご飯を食べて一滴の酒も飲まず、大人しくしていた。 そしたら旦那が「あっ、そうだ!この前HNKでお前の大好きなフジコ・ヘミングの特集番組やってたから撮っておいたよ」と言うので「あらま良い子だねぇ・・・。良く気付いたねぇ・・・」とスキン頭をナデナデして誉めてやり、二人でじっくり観始めた。
フジコ・へミング。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%B8%E5%AD%90%E3%83%BB%E3%83%98%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0
この人を知ったのは数年前、菅野美穂が主演したフジコ・ヘミングの生涯を演じたドキュメンタリードラマを見てからだった。 アタシは一瞬で彼女の生き方や考え方に魅了され、心があわ立ち、ドラマの最後に菅野美穂からフジコ・ヘミング本人に画像が切り替わる伴奏シーンの頃には、もう、涙が止まらないで居たほど強く感動させられていたのだ。 それから彼女のCDを買い、彼女の特番やらは必ず見るようになり、彼女はアタシの生き神様になった。
物凄〜〜くおこがましいのだが、彼女の番組を見るに付け、とても共通点を感じてならないのだ・・・。 いくつかの共通点を挙げてみると・・・。
�“狃�はとても厳しい母親に育てられていて、母に対する愛と憎しみのハザマに苦しんだ時期もあったようだが、今も尚、亡き母を溺愛し、彼女の形見を大切にしながらいつかあの世で再会する事を夢見ている。
��彼女はしっきりなしにタバコを吸っている。その瞬間が彼女の心を一番癒してくれているようだ。
�H狃�は20匹の猫達に囲まれて暮らしている。彼女は人間よりも動物の方が純粋で好きだそうだ。
�と狃�は許す事を大切にしていて、人間は一人一人が全て違っていて、それだからこそ人間なのに、自分と同じじゃなければ偏見を持ち、人を阻害すると言う性質に強い無念さや残念さを抱いている。
�セ�悲深く慈愛に満ち(此処は違う)神様の存在を信じている。(此処は同じ)
��人に媚びない。
�Э�うか食えぬかの時期が晩年になるまで長く続いた。(アタシは一生続くかも)そんな時でもホームレスなどに恵を与える事は怠らない。(此処はチト同じ)
�┥�女のような感性を今も持ち続けている。(アタシは単純なだけ)
��頑固。(此処はそっくり)
��世間に同調する事よりも自分らしさを優先し、頑なにそれを守り続けている。
��彼女は技術ではなく魂と感性だけで音を奏でている。(アタシも魂で物を書けるようになりたい)
今回の特番も大変素晴らしく、アタシは彼女のピアノを聴く度に、彼女の姿を見る度になぜか泣けて泣けて仕方が無いのだ・・・。 ちょっと母に顔立ちが似ている気もする。
彼女が近々松本に来るのだ。 前回も来たのだけれど、団長(暴走族じゃあるまいし)断腸の思いだったが、お金が無くて聴きに行く事が出来なかった。 今回は、立見席でも良いから一度だけでも彼女の生のピアノが聴いてみたいと思うのだが、もうチケットは売り切れちゃってるだろうなぁ・・・・・・。 今回を逃したら一生聴けないかもしれない・・・。
ぐうたら神よ、この哀れな子羊を何とか、彼女の演奏会に行かせてください!!
2009年04月14日(火)
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