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■ (日記) 曲決め
昨日歌う曲と音程を決めるため、重い腰をシブシブ上げてデイサービスに行って来た。 浅間温泉にある古びた旅館だ。 その旅館を見た瞬間、変なプレッシャーが消えてくれた。
玄関を入ると、まるで小学校か幼稚園のように手作りの装飾やクリスマス会の案内が掲示されており、何かとても懐かしいような郷愁をそそられるような灯油の匂いがした。 若いスタッフに案内され2階の広間に行くと、チョットした舞台が有り、テーブルや座席が並んでいる。 窓辺や天井にも手作りの装飾があり、昭和時代に逆戻りしたような微笑ましい光景だ。 アタシが歌う日は30人ほどのお年寄りが来るらしい。
掃除をしていた年配のスタッフ以外は皆若い人たちばかりで、やはり保育園か幼稚園の先生のような雰囲気だ。 (こんな若い子達がお年寄りのお世話をしているんだなぁ・・・)と、感心させられた。 友人であり寮長だと言う(Y)がお年寄り達の送迎で居なく、若いスタッフの女の子が付いてくれ、アレコレ曲決めをしていたら、そこに(Y)が戻ってきた。 一曲一曲決めている内にスタッフ皆が集まって来「今までの歌の路線と全然違う!!」と絶賛してくれ「アタシ達が聴きたい歌も歌ってくださいよ。毎回演歌や歌謡曲ばかりで飽き気味だったのよ・・・」と言われ気がグンと楽になった。 今までは地元のカラオケ教室に通うお年寄りの生徒達がボランティアで歌いに来ていたらしい。 考えてみれば、アタシの母が生きていたらもう80歳近い訳で・・・・・・、その年代の人たちがデイサービスを利用している訳で・・・・・・。そんな母だってJazzやシャンソンや松任谷由美やサザンオールスターズの歌などをしじゅう歌ってた訳だし、昔のお年寄りとは違い、今のお年よりは結構モダンな歌も好きな筈なんだよなぁ・・・・・・。
そこでアタシなりに選曲して行った曲とは全く違った6曲を選んで来る事になった。
� .謄優掘璽錺襯帖扮儻譟� �◆^�燦燦 �� ラストダンスは私に �ぁ.汽鵐肇錺泪漾� �ァ〔斉�(平原綾香) (この曲はスタッフ達の強い希望w) �Α,蹐�でなし
この他に、アンコールが有った場合、念のためにもう一曲・・・と言う事で谷村新二の群青を選んで来た。
なぁ〜んだ・・・こういう歌でも良い訳ね? それを早く言っておくれでないか・・・・・・。
アタシャ湯島の白梅やお富さんやラバウル小唄なんかを歌わなければならないかと思ったよ・・・・・・。
コレで一つ気が晴れた。
明日はお年寄り達と一緒に気楽に歌い、遊んで、心の洗濯をしてこよう。
2007年12月19日(水)
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