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■ (日記)風邪のご報告&ミュウーの年齢疑惑解明。
風邪バトンから中々抜け出せず・・・、大事を取って今日はもう一日店を休む事にした。 熱は今の所下がってはいるものの、咳はまだ酷く、又夕方になると微熱が出そうな気配ナリ。(アタシに取っちゃ7度台は微熱な訳で・・・) 又人に風邪バトン渡しちゃいけんしなぁ・・・・・・。 10時過ぎたら色々な支払いに回らなければならないので、そのついでに病院に行って来よう。
所で話は変わるけど・・・。
例の泣きの涙で別れた黒猫ちゃん・・・・・・。 やはり先方のお宅にも先輩猫が居て、その猫も子猫が怖くて引きこもっているらしい(困) 黒猫ちゃんも人間には懐き始めているらしいのだが、その先輩猫を見るとフーフーだそうな。 娘さんは既に情が移っており、返したくないと必死らしいが、かなり両猫の板ばさみになって梃子摺っていると言う。 なので後一週間くらい様子見て、もしもどうしても無理そうなら、アタシのもとに帰ってくるかもしれない。 (実はかなり期待してたりして・・・・・・ww)
そこでミュウーの主治医(3年ほど前、ミュウーを癌だと誤診した女先生)に電話をし、ミュウーが元気なのを間接的に知らせたい目的半分と、もしもウチが子猫を引き取る事になったら・・・と言う想定で、色々な面で相談してみたのだ。 猫同士と言うのは何れは慣れてくるものなのか? とか、ミュウーのあの臆病な性格で他の猫を受け入れて大丈夫なのかとか・・・・・・。 その時ミュウが14歳ではなく、まだ12歳だと言う事が判明した。(笑) アタシャ何を勘違いしてたのか、14歳だとばかり思っていたのだ。
まだまだ若いんじゃん!! 当分長生きしてくれそうだ♪ (ごめんよミュウー、猫の2歳勘違いはデカイよなぁ・・・)
先生曰く、「ひと月も同じ屋根の下に居れば、懐く懐かずは別にしても、自然にお互いに居るのが当たり前にはなってくるものだわよ」と言う。 ミュウーが来てからボスが半年後に亡くなった事に関しては、「ソレは人間側のセンチメンタリズムであって、ボスが偶然にそういう年齢に達してた事と、癌と言う病気を発病したからであって、そんなにスピリチャルなことではないと思うけどなぁ・・・」と苦笑しながら述べていた。 『でも・・・、よく他の猫が来ると前の猫が居なくなったり早死にするとか聞くからなぁ・・・』と言ったら、「見捨てられずに捨て猫拾って来て、猫屋敷化してるおうちの人も居るんだから・・・』と返され、そりゃそうだよなぁ・・・とも思った。
もしも先方の家がどうしてもダメなら、ウチで飼いたい。 ミュウーよ、どうかそうなったら仲良くしてやってはくれないかなぁ・・・。 お前がやって来た時、ボスがお前を受け入れたように・・・・・・。
まぁ、何はともあれ、先方も後一週間は様子を見るらしいので、答えはその先だ。
2007年10月30日(火)
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