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■ (日記) あいのうたは良いドラマだ・・・
毎週日曜日は、ビデオの日だ。 フゥーリィーと一緒に、撮り溜めしてもらったビデオを半日掛りで見ている。 私が毎回頼んで撮ってもらっているのは、ドラマでは【一リットルの涙】と【あいのうた】と、本木君の【今夜ひとりのベッドで】の3本だ。どれも面白いのだが【あいのうた】を見て私は毎回ボロ泣きしている。
何故にこんなにも泣けるのだろうかと言うくらい、とにかく泣けて泣けて仕方が無い・・・。 私の妹分(M)は一リットルの涙で毎回泣いているらしいが、あのドラマで私が泣けたのは2回だけだ。 フゥーリィーは一リットルの涙で主役を演じている沢尻エリカちゃんの虜で、「毎朝目覚めて、あの顔が隣に有ったら、俺、嬉しくてショック死しちゃうかも・・・」と言いながらアタシの顔をまじまじ見つめては溜息を吐いている。 【悪かったよなぁ・・・こんなツラで・・・】
【あいのうた】で何故にあれほど泣けるのか考えてみたら、きっと私も幼児期に家庭愛や人の愛に飢えていたからだろう・・・。 あのドラマほど酷くは無いが、似たか寄ったかだ。 私の母もかなり冷めた人間だった。 私の家系は元々冷めていて辛口で、愛情表現よりも憎まれ口を叩いたり、揚げ足を取っては笑いものにし、喜びを見出していると言うひねくれ者の家系だった。 なので私も菅野美穂の愛ちゃん役よろしく、若い頃はやたらに冷めていて可愛気の無い性格ブス女だった。【今もかも・・・】
一家団欒などと言う言葉に鳥肌を立て、家族愛や人類愛などと言うコッ恥ずかしい言葉を避けて通っていた。 やはり一家団欒の風景を見れば【フン! 好きにすれば】等とせせら笑っていた嫌な少女だったのかもしれない。 なのであのドラマを見ると、自分の若い頃を見ているようで、心の底から泣けるのだろう・・・。
そして菅野美穂の演技が素晴らしく上手い!! フジコへミングのドラマを演じた頃から、彼女の演技には注目しているが、彼女の感情表現の巧みさは、只者ではない・・・・・・。 玉置浩二も良いし、小日向文世や和久井映見も、とても良い。無論子役達も・・・。 不必要なキャラと不必要な台詞が無い所なども、完成度の高いドラマだと思う。
もう直ぐ終わっちゃうんだよなぁ・・・。寂しいなぁ・・・。 どうなるのかなぁ・・・・・・。
2005年12月05日(月)
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