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■ (日記)雲が消せた。
我が友人、たりたのHPアクセス数が昨日30000を越えると言うニュ〜スを知って、記念品が出ると言うので今朝早起きして行ってみたら、30005だった・・・。(_ _。)・・・シュン
んで、今フト此処のカウンター数を見てみたら、29012を越えた処だった。 うをっ!? もうそんなに廻ったんだ・・・・・・。と、一人感慨深い私。
日記とHPトップとは設置時に3ヶ月間のズレがあり、日記の方を早く掲載していたので、こっちの方がアクセス数が断然多いのだ。
まぁ、日々行き来する自分自身が廻してしまうカウンター数は別にしても、本当に多くの人々が毎日遊びに来てくれた物だと、つくづく嬉しく思う。 つたない私の文章を読みにわざわざご足労(あっ! いや、ご目々労)を願っている皆様、深々とありがとう御座います。m(._.*)mペコッ
30000マデはまだ遠いでしょうが、踏んだ人は知らせてね? 恒例の美味しい信州味噌をお送りします。(でも・・・、なるべく給料日の28日以降に踏んでね?(^^;)
しかし、皆様・・・、今朝は寒いですね・・・・・・。 雲一つ無い青空ですが、めたくそ寒いです。 もう、私の大好きな秋は,とんと行方不明。完璧に冬到来でしょうか・・・。 あぁ〜嫌だ嫌だ。貧乏人には堪える季節。 これからは、家の中で凍らないように、灯油だけは切らさないようにしなければ・・・・・(^^;
サテ・・・、今、雲の事でフと不思議な体験を思い出しましたが、話は数年前に遡ります。
以前オンエアーされていた、何とかと言うバラエティー番組。 その中で【雲を消せる男】と言うのが出演して居たので、私達家族も皆で挑戦してみたら、何と、いとも簡単に雲を消せたんです。 しかも、私だけではなく、フゥーリィーも、テツロウも・・・・・・。 某公園で、皆で空に向かい、手をかざしながら微動だにしない姿は、さぞや傍から見ていて奇妙に映った事でしょう・・・・・・。
空に浮かんでいる小さめの雲を一つ選び、手をかざしながら【消えろ〜〜〜〜。消えろ〜〜〜。】と強く念じていると、徐々に薄くなって来て、やがては消えて無くなってしまいます。(コレ本当!) 消せる時間は、雲の大きさや、その時の体調(?)によって、様々ですが、本当に数秒、ないし数分で消えて行きます。 暫くの間、それにハマって、消せそうな雲を見付けては、毎日やっていました。(爆) でも・・・・・・、腕疲れます。
ハテ・・・? コレがどう言う現象なのかは解りませんが、私達に限らず、誰もが皆出来るのではないか? と思う訳でして・・・・・・。
皆様も暇な時に是非試して見て下さい。 尚、人格を疑われない為にも、くれぐれも、あまり人目につかない場所で、こっそりとやる事をお勧めします。 私も久々に試してみようと思ったら、今朝は残念ながら雲が出ていません。
こんな天気のいい日は、どこかに紅葉でも見に行きたいですね〜♪ 松本周辺も、そろそろ紅葉がピークでしょうね。
昔、ちと傍惚れだった年下の男と日光にドライブした時、真っ赤に燃えたもみじの葉っぱを一枚、そっとポケットに忍ばせ、大事に大事にアルバムに貼っていたのが昨日ひょんな事から見付った。 【あんな、かわゆい時代も有ったんだなぁ・・・・・・】 ムフフゥ・・・と含み笑いをしながら、一人ニタニタしている私に、フゥーリィーが好奇な目を向け 「やっだねぇ〜! 又、昔の男を想い出してる・・・・・・」とほくそえんでいる。
『だって昔はモテたんだもん・・・・・・。知らないでしょう・・・、あの頃の私のモテ加減がどんなだったか・・・・・・。アンタなんかあの頃出会ってたら、鼻にも引っ掛けなかったわよ。あっちいけシッシッ! だわ。(*≧m≦*)プププッのプーだ!』
「へへへぇ〜んだ! 俺だってモテモテだったもんね〜! マキュキュ知らないだろう、高校時代、俺のファンクラブが有ったの。もう、フミ様フミ様って、大変だったんだから・・・・・・。あははのは〜だ!」
アホ老夫婦の、バカっ話に、ミュウーがアクビをこきながら、「知ったか、( ̄〇 ̄)たぁー( ̄o ̄)こぉ」と、そ知らぬ顔で眠っている。
何処にでも有るよな(?)無いよな、秋の夜長風景でした・・・・・・。
今日の一首
纏まらぬ 話色々 今日日記 書くこと無くて 寄せ集めたり(爆)
2003年10月16日(木)
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