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みん
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2006年03月15日(水)
おさんぽ。

アロマな本を買ったときの値段あわせでいろいろ見ていたのですが。



これ。



一瞬迷って結局買えませんでした。泣くって。こわいよー……。
ゆんたんまんがっつったらねこまんがの金字塔っつーか、「ねこ好き?まじで?読んどけー!」てなもんだったんだけどその先にこの本が出てきてしまったのでお勧めできなくなってしまった。

凄く読みたいんだけど読みたくないっつーか、わたしこの本読むときが来るのかなあ……ファンだった人間の死をなにかで追体験するとき、書き手はわりと冷静じゃないですか。でもこれはなんかなー。やだな。

…といいつつレビュー読んだら読みたくなっちゃった……。

*

農業少女のときかな。野田は「泣かせて」ほしい「大衆」を馬鹿にした。というか彼が客を信じてもいないし敬ってもいないというのはわりとわかりきってることで、それで腹を立てる人が私はよくわからないのだが。私も「泣かせて」くれればいい、というあり方はあまり好きじゃない。すごくいいものって泣けてしまうけど、そういう涙ではないでしょう。そのために簡単に使われる「死というツール」も嫌い。死を書かずに泣かせのネタにしているのが嫌。それが巧けりゃいいんだけど、下手なのに「大切な人が死にました悲しいです」で泣かせようとしているのとか超嫌。

それでも、「泣かせ」ることは一つのサービスだ。泣くことは気持ちいい。こともある。どんな悲しみの中で泣くとしてもそれがそうした目的を持っているのなら、というか。ああ、よくわかんなくなってきたぞ(笑)エンターテイメントとしての「泣かせ」っつーもんがあるんだよ!というはなしだ!(笑)

で、たとえ死を扱っていても、それが出版されたという時点で大抵はそれはエンターテイメントなのだと思っている。
ただ、この本では私はそういう涙を流せない気がして、ただの喪失の涙のような気がして、なぜ喪失を買わねばならないのか、何故自らそれに手を伸ばすのか、という気持ちがあるのだ。この本の是非という話ではなくて(それを問われるならゆんたんってだけで是と答えてしまうわけですよ)要するに私が、かなしいおもいをしたくない、だけ。ねこが好きでゆんたんまんがを読んだことがあってゆんたん好きー、っていう人ならわりとこういうレベルでゆんたんが好きな気がする(そりゃーもうレビューを見たらまるわかりだ)のだが、それでもゆずは私の猫ではないしここにいたわけではないし、じゃあこれを読まなきゃ死なないんだよねっていうかね。

でもなんか買うような気がしてきた(爆)

*

世間では10月9日は休日なんですね!コノヤロウ!ぐわああああ!くやしい。
なつこみを取るかオンリを取るか。

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某MさんとKさんが日記でコスメ遊びをしながら某所をほめそやすので前から気になっていたジェルを見に行ったらエキストラがつくワンランク上のものが出ていた……量をとるか質を取るかってー話なんですけどね………。