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みん
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2005年07月04日(月)
翼のない天使

ひさしぶりに翼のない天使見ました。もうなんだこの映画ー。
ラストがすごいんだよね。
なんかものすごいやられた感が。激しく。
この映画見てると泣きシーンが多いです。びっくりだよ……。わたしうるうるしすぎ……
これはなんかすごくいろんな人に見てほしい映画だ。
すごい感動的な場面ってないんだけど。
瞬間が巧いし、絶望が巧い。
絶望というのは全てが絶えるものじゃなくて、希みが覆されたとき、信じていたものがまちがいだったときのもの。
間違いの積み重ねの上にちゃんと正解を積んでいける。
まちがいのピースの上に真理というピースをのせるのではなく、経験の土台の上にたてあげる真理の宮。

原題はwide awake.
すげえタイトルだ。これ日本語訳まんまタイトルにしておいたほうがいいんじゃないか?
目が開かれるということは光があてられるということだ。
すべてを見ることができる。

もうちょっと言うと、わたしがアポで書きたいのはこういうのかもしれん。
あう。

*

何ヶ月ぶりかに本屋に行きました。ナツイチの季節なんですね。
わたしのだいっっっっっっっっっ嫌いな映画の原作が置いてありました。
映画だったからいかんかったのかも知らんが。
これってもしかしてベルゼブル或いはベルゼブブの意味なのかなあ。

ちょっと調べたけどそういう説はないようだ。
でもゴールディングが何を考えて象徴に蠅の王を取ったのか。
彼らの内に「蠅の王」がいたのではない?

嫌いとか言いつつ見たことないんですけどね(爆
兄がビデオ借りてきて、パッケの少年の姿にだまされてヴェルヌみたいなの思い描いて。
見てみたらもう。
兄はパッケ握り締めながら「いや、最後には、最後には……!」って言いながら見ていたが私は「これはよくならんね。賭けてもいいね。ありえないね」と隣の部屋に退散(マジ退散。逃げた)
音楽が聞こえてきたのでふすまをあけて「どうじゃった?」と聞いたら「うん……………(沈」という返事が返ってきたのでした。
ああいうのわたしホラーより嫌いなんだ。怖いって言うか嫌悪だな。
自分の中にもたやすく入り込むし現れるからさ。
あれは悪魔の映画だとあまり誇張ナシに思いました。でももしこのタイトルのモトがベルゼブブならわかる。
まさにそうなのだ。

*

おへんじ。

わーいありがとう!ちょうたのしみにしているよ!うふふふふふふふふ。
あめでべしょべしょになってたらなけるね………!!
ところでこんなところでなんなんですけどしっぽを忘れていたことを今日病院で思い出しました。
ご、ごめ……