
min's Rambling words
みん
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| 2004年05月02日(日) ■ |
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| passiflora |
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なんつうかまあ、絶対書かないと思うんだが思いついたのでちょっと書いておく。 アレク王様エンドだと思うんだけど、プラ様は殺されるわけで。
えっと、どっちの王様エンドだっけ。民の声が君を殺そうとしている、ってのがあった気がして。それはあの、バラバと叫ぶ民衆の声だと思ったのだな、それでだ。
たとえば、ジェイドはなにかサフィルスとかがどうにかして命を取り留めるとして。プラチナ一人が、民衆の声に押される様に死に向かうとき。 ありえないとは思いつつ。 許してくださいと泣き叫ぶジェイド、というのを思った。 その時の走り書きがこれ。
許してください許してください許してください許してくださいどうかどうかお願いですから。こんな罰を与えないでください、俺にはとても耐えられません。
もちょっといろいろ言ってたんだけどあまりにも長いので割愛。 罰と言うのがプラチナの死なんだよね…。これ。
ユダの、死んだ理由と言うのはさ。けして誰かに責められたせいではないと思うんだ。長老達はただ、「それは私たちの知ったことではない」とだけ言ったので、そうだお前が悪いのだとは言わなかった。 誰も自分を責めない。けれど多くの人の声が彼の死を喜ぶ。喜ぶ。その喜びが自分を責めるのだ。 誰もユダを責めなかった。 けれどユダは血の代価を聖所に投げ込んで死んだ。 ユダにとっての罰は、刑の執行という自分の呼んだ事実だったのではないか。 どんなにか買い戻したかっただろう。 命を。
なんか人類の泉のようにも見えますな(苦笑
短命エンドでどちらかの死に際、或いは死後というのも良く書かれていて、きっとうちでは二人とも壊れたりしないんだろうなと思った。 ジェイドはひどく取り乱すと思う。死に際に、ひどい声で泣くと思う。取りすがって命を引き止める気がする。 プラチナは見送ると思う。静かに、静かに見送ると思う。少し泣くかもしれない。けれど静かだと思う。見えはしないけれど、腹の底で膨れ上がるかなしみに、夜毎体をまるめて胎児のように眠るのだと思う。
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種のおはなし。 プラ様の夢のお話の最後の一言が、私的殺し文句です。
いやだからなんてことはないのだがきっと気がついてもらえんので主張したかったの。そんだけ。
* 昨日はパッション初日。見てきたひとはえーと六人? ちょっとしか見ていない私と概ね同じ意見。 見には行きます。多分泣きます。 でも期待はしない。喜びで涙させる、或いは許しをこう心で涙させるのなら、この映画の成功と思うけど。 十字架につく前に席を立った人が本当にいたそうで、やっぱきついやね。 問題は何がつらくて席を立ったかだよ。
芸術家の性だと思う。 目の前にある素材を美しく仕上げなくては気がすまないのだ。 きっとそれに勝てなかったんだね。 最高の作品が出来たのかもしれない。 でもきっとあなたが、作りたかったものとは違う。 そう思えてならない。
サウスでのリバイバルは土壌によるのではない? 日本は、どうだろう。 きっとGW中はチケット取れないので、 あけたら行きます。多分。
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まんがのようなものアップ。 甘い気がする。コバナシと漫画らしきものの中間を書きたい、中間を。
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