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みん
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2002年12月27日(金)
映画にほん。

えーと。ムーランルージュ。
感想は普通の映画でしたというか。
というか見始めはこれ普通じゃねえと思ったけどもな。
すごい、食傷気味になるような。
もうイイヨ。とおもうのさ。
我慢して見続けるとどんどん普通になっていって、
ラストはもうラブストーリー王道。ナアニ。ミュージカルなの?
あれだ。キレイが、「これはミュージカルじゃなくて歌のいっぱいある芝居だ」とか言われてましたが。こう、ミュージカルにしようとして途中で飽きてミュージカルをしてる映画になってるというか。
息切れ。みたいな。こっちじゃなくてつくってる方が。
最初のどっかハズレタ世界観が貫かれるとあのオズの魔法使いかよ的セット(空まで作り物)も気にならないというか。でも普通の映画になったのでわりとやだった。
いつものことだがおっさんが良かった。わたしのイチゴ!って。イチゴかよ。
わたしの小鳥、というのはなんかすごい愛を感じちゃったよおじちゃん。すてきだ。
黒人の・・・・・・・ええと彼がどういう人なのかよくわかってないんですけど。
彼がものすご好き。
メインの二人に隠れてわりとつらい恋がふたつ。
たぶん恋なのだと思うのだけど。そのふたつがとても好き。

悪い人がわるい人だったのでなんかつまんないね。
金で愛を買おうとして、本命の二人を引き裂こうとして、
でも彼女を愛してるのは本当のはずなのにその愛に価値はないようで。
まるでその愛は愛ではないようです。
ただ渡し方を知らなかっただけなのに、そういうことはやっぱり書かれないのだなあ。
かわいそうな人なのにかわいそうに思えない。思わせるつもりもないのだろうけど。
かれは悪者なんだろうけど。そういうふうにしか描かないのってつまんないや。
って思った。それが普通かもしれないですが。
気軽に楽しむには冒頭濃すぎるとやっぱり思うけどな。
そんであの冒頭の空気が好きな子はどんどんつまんなくなってくというね。あはは。でもぼくは歌モノがお好きなので。マリリンモンローもサウンドオブミュージックも好きなので。
つうかなにあの歌はあんたがつくったのと最初は思ったけど気にしない気にしない。

あとガタカ。
うーん。炎が青白い方が無理はない。と思った。
そうでなきゃあんな・・・・・・・・・・・。無理だろ。
いや温度高かったからて可能とは思わんけどもせめて。せめて。

どうだろ。なんかわりと大雑把な感じでしたね。
でもああいう・・・近未来ものってすごいサイバーで、そういうところを面白がるもんのような気がするけど、そういうのではなくてなんかすごい日常っぽくて、そういうのはちょっとおもろかったよ。
あれだ。ジュード・ロウは毎日おうちであれやってすごしてるのか。
あの短期間でゆうに一生分とかつくってたんじゃあなた貧血とかになってるんじゃなくて。
よくあんだけ出るわねえ。
とか、何も海辺でそんな。ホテルには風呂とかなんかないのか。そこの備品活用する方がいいだろ。あれ見られるんじゃないの。そんで通報されるんじゃないの。
とか、そういう。

刑事さんがビンセントの名前を呼ぶの。あそこのシーンはすごく好き。
いちばんときめくシーンでした。あは。

なんの解決もしない。だれも幸せにならない。少しずつ間違っている。
そういう消化不良加減が、でもなんか徹底的で。
じゃあそこを書きたかったのかな。と思った。
結局自然分娩がいいぞという結果も適正者がいいぞということもなくどちらだからといって肝心なのはそんなことではない。という、頭から見えている答えは勿論わかるのだけど。
なんか最後、あ、こうして終わるのかー・・・て思ったのでしたよ。
はいはい。

このひとはフィレオーのためにプロット立てかけて挫折した「天使の飛沫」というお話の人。長髪。とかくとそのあとに美形。とつけたくなるのは長髪美形が好きな子がそばにいっぱいいたからですがこのひとはただの長髪さんなのでした。でも僕が書くと美形でもでなくても変わりはないというか。<爆





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なんかうちこういうのいっぱい来るんですよね。
なんかね。みなさまあっての我が家ですか。あは。はは。