| 2022年08月04日(木) |
親戚と関わりたくない |
タンスの裏に落ちてたボールペン… ああ、これ、こんなところにあったんだ。 このボールペンを使ってたのって、25年くらい前かな?
この25年の間、そのボールペンが無くて困ったことは一度もない。そのボールペンを探したことも一度もない。
25年ぶりに見つけた今回も、特に懐かしいと思うこともなく、なんだ、ここにあったんだ…と思っただけ。
見つけたからと言って、今後そのボールペンを使うこともない。 今の俺にはより自分に合った、馴染んだ、気に入っている筆記用具がいくつもあるからだ。
使えるかどうかもわからない、古い仕様の、思い入れも何もないボールペンにまったく用はない。
生涯不要だ。
俺にとって父方の親戚が、このボールペンなんだよなー。 二度と連絡して来てくれなくていいわ。
用があるから電話した? こっちはねーよ。 一生ない。
俺の中では死んだ人間関係ですから。 あなたたちはゾンビでしかありません。
たまたまちょっと血が繋がってるだけの、赤の他人… 俺はそう思ってます。
もう二度と関わりたくありません。
以上
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