| 2018年03月01日(木) |
なぜ三人目を諦めたかと言うと…3 |
続き。 完結編。
奥さんの緊急入院があり、娘を一時的で良いので保育園に入れさせて欲しいと相談に行ったら「入れるのは早くて40日後」と言われてかなり頭に来たのだが、もう一つ猛烈に頭に来ることがあった。
それは、保育園に入れる優先順位の話だ。 (これは役所で働いてる人のせいではないんだけどね)
たしか、保育園に入れる最優先は母子家庭の子だったと思う。 それはわかる。
しかし・・・
「母親が急な病気で子供を保育園に入れたい」という理由よりも、 「育児休暇明けで仕事に復帰するから子供をあずけたい」という理由のほうが優先なのである。
これには驚いた。
え?! 病気で急な入院になって、子供の面倒が見られなくて困ってる人よりも、そろそろ赤ちゃんもあずけても大丈夫なくらいになったから仕事に復帰しよ〜っと!という人の方が優先なの???
理解不能でしょ。
働く女性は納税もするから、そっちが優先なのか。
病人なんてむしろ税金を使ってしまう方だし、優遇するわけないか。
まあ、小学生や幼稚園児には扶養控除が無いのに、18歳の引きこもりを抱えてると控除が発生する・・・というわけのわからん税政策をとってるような国の思想なんてこんなもんだわな。
もはや、日本は「子供をあずけられる親がいない、高給取りでもなければ一流企業勤めでもない家庭は子供を作るな!」という国になってしまっているのです。
いいから働いてたくさん税金を納めて、あと数十年で死ぬ俺たちの生活を潤せ!というのが政治家どもの思想なんです。
高齢化は必然だし、対策を練る気もないってことです。
まあ、日本の未来なんて興味はないっしょ。 あるのは自分の生きてる間のことだけ。
そういう奴らが上に立っている国なんです。
悲しいけど、それが現実。
当時、二人目を流産しも構わないから退院しろ!と、奥さんに対して思ってしまいました。
本当にごめん・・・
無事に生まれてくれた美人次女ひかりんには感謝!
強くてありがとう!!
結局当時どうしたかというと、医師に事情を説明してほとんど無理矢理奥さんには退院はしてもらい。
その代り、シルバー人材センターで家政婦さんを雇って2ヶ月くらい来てもらったかな・・・
結局、金で解決だよね。
自力で解決。
役所なんて糞の役にも立たないどころか、むしろ苛立ちとストレスを与えられただけでした。
行かなきゃ良かった!という印象しか残ってない。
まあ、現実を知れたことで3人目を諦められた・・・ということはあるけどね。もし2人目のときに何事もなく生まれてたら、たぶん3人目、4人目・・・と行ってたでしょう。
3人目で切迫流産になってたら大変なことになってたね。 当時はまだ一人だから良かったけどさ。
よーく計画して対策を練ってからでないと、妊娠も出来ない国になっちまったんです。
そりゃー子供も減るわな。
間違いなく少子化の原因の一つに「国策が馬鹿・役人が無能」はあると思います。
少なくとも我が家はそれで諦めました。
以上
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