なんとなく続いている日記

誰かに読ませるつもりで書くものではないが
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2011年06月28日(火) ○○な話 「ぶっちゃけ」

録画してあった松ちゃんの「○○な話」の「ゆるせない話」を見てて思った。俺にもゆるせない話があるぞ!と。

今時の若い人が良く使う言葉、「ぶっちゃけ」。

これがゆるせないのだ。

といっても別に、「ぶっちゃけホニャララ」という言い方や言葉自体が許せないわけではない。

そうではなくて、「正しく使ってくれ!」ということなのである。

「ぶっちゃけ」とは、本来なら口にすることがはばかれるようなことを包み隠さず、端的に言ってしまうことである。語源が「ぶちまける」であることからしても、「思い切って言ってしまうと」とか「正直に言うと」とか「ここだけの話」とか、そういう意味のはずであるのだ。

にもかかわらず・・・


これ↓実体験話。

「○○君は、うどんとそばのどっちが好き?」
「俺はぶっちゃけ、うどん派ですね」

カッチーン。(怒

その「ぶっちゃけ」はなんだよ!
何を思い切って言ったんだよ!

そばよりうどんが好きだってことは本来なら言いたくなかったのかよっ!!


なんてことになってしまうのである。 ←おとなげない


というか
その彼が返答の最初に 「ぶっちゃけ」 という言葉を使った時点で俺は

 「ぶっちゃけ・・・うどんもそばも嫌いなんですよ」
 「えー!そうなの?」

 「俺、麺類が全部ダメで・・・」
 「へぇ〜、それは珍しいね。麺類が全部ダメなんて人に初めて出会ったよ。一体何がダメなの?」

という会話が成立すると思ってしまうわけだ。
この後の会話が弾むぞ〜♪と思ってしまうのである。

「ぶっちゃけ」と聞いたコンマ何秒かの一瞬にね。 ←本当かよっ


俺は一瞬でここまで考える。

そんな俺の想像力を上回るにはもはや、「ぶっちゃけ・・・俺は生まれてこのかた、うどんもそばも一度も食べたことがないんですよ〜」くらいなことを言ってくれないと驚かなくなっているのだ。

これなら驚く、さすがに。


このように、「ぶっちゃけ」というワードを使うと会話のハードルが上がる、ということに気付いて欲しい。


なのに、のうのうと
「ぶっちゃけ、うどん派ですね〜(おきらく♪)」って・・・

コノヤロー。


そんな使い方をされてしまうと、俺の返答は「ふーん、あっそ。」になってしまうわけだ。「ぶっちゃけ」の一言のせいで、それまで盛り上がっていた会話も一瞬のうちに冷めてしまうのである。

話を続ける気力が失せるのである。

会話終了。


「ぶっちゃけ」を使うなら、その後に続く回答はそれなりのモノを用意しとけってことです。


・・・何様だよ、俺・・・



「ぶっちゃけ、どうでもいい話ッスね」

この話もその一言で片付けられそうだな・・・(苦笑)


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