なんとなく続いている日記

誰かに読ませるつもりで書くものではないが
誰かに読まれた時のことも考えて書くもの。
それが日記。

では、Web日記とは一体・・・

2006年11月14日(火) 大人の映画 デスノート

デスノートを観て来た。
めちゃめちゃおもしろかった。
が・・・

多数いた小学生どもがうるさかった。
マジでムカついた。
たった2時間を静かに出来ないクソガキは映画を観に来るな。

なぜ小人料金は大人より遥かに安いんだ?
子供向け映画ならわかるけど、そうでない場合は逆に3倍くらいの料金を取れ。で、2時間静かに出来た子供にだけ料金を返却すればいい。

いやほんと、なんで周りの人のことを考えられないんだろう?
小学校高学年の頃、俺は最低限は考えられたと言い切れるぞ。
映画館で静かにするのが常識であることくらい当然に知ってたぞ。
大人も子供も馬鹿が多過ぎだ。

クソガキどもがあまりにうるさかったので、言ってやろうかと思った。
「お前らとりあえず名前を教えろ!」と。
「お前らの名前を片っ端からノートに書き込んでやるからな!!」と。


・・・俺の思考が一番子供だったりする・・・


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