なんとなく続いている日記

誰かに読ませるつもりで書くものではないが
誰かに読まれた時のことも考えて書くもの。
それが日記。

では、Web日記とは一体・・・

2006年11月13日(月) 世界史未履修ね…

受験に関係ないから!と言って授業から外す学校。
それを当然のことと受け止め文句も言わない生徒。
まじめに履修してた学校の先生や生徒は、未履修の人たちに対し
「うちはまじめにやってたのに・・・ずるい!!!」と嘆く。


これ、全てが間違ってると思うんだけどね。
正論としては。

未履修の生徒たちは「世界史が学べなくて残念・・・」と嘆くべきであって
履修してきた生徒たちは「俺らは学べて得した!」と思うべきであって。

結局、勉強って大学へ行くためのものだけなんだね。

って・・・俺も高校生の頃はそう思ってたけどね。


経理の勉強とか、学生時代とかにやっておけば良かった・・・
と思う今日この頃。

大人になってから、学びたいことって増えた気がする。

世界史・・・俺は超苦手科目だったけど、今は知りたいもん。
習えるものなら習いたいです。
めちゃめちゃおもしろそうじゃん。

魔女狩りとか。  ←世界史?


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