| 2023年08月19日(土) |
北海道旅行記〜七日目〜 |
台風が過ぎ、フェリーに乗れるようになりまして。 ウキウキして乗りました。 かなりうねりましたが、到着しました。 最大の目的だったウニを訪ねたらば、不漁で島中無いとの事で、カレーを食べました。
残念な気持ちで宿に電話して迎えに来てもらおうと思ったら、出払っていて30分待ちの為、10分かけて歩いて宿に行きました。 そこでレンタサイクルをやっていると聞いていたのに、レンタサイクルは港の出張所でやっているという事で、借りられませんでした。
しかし、する事はないのでまた10分かけて港に行き、自転車を借りました。 初めてのマウンテンバイクです。 ふわっとした服だったので、ちょっと整えようと思いましたが、さっさとチェーンに巻き取られました。 いいんです、これは捨てて行く服だったので。 無理やりチェーンから取り外し、ぎゅっと結んで半ズボンのようにして出発。 サドルが痛い・・・皆こんなものよく運転するな。
ひぃひぃ言いながら目的の展望台に到着。 すると、分かれ道。 そのまま海岸沿いを戻るルートか。 整備されたサイクリングロードか。 男子組はさっさとサイクリングロードへ。 女子組は迷った挙句にサイクリングロードを選択しましたが、ここでムスメがフライング出発。 待ってくれ!私はまだズボンを半ズボンみたいにしていない!!
慌てて追いかけましたが、上り坂で母が脱落。 もたもたしている間にムスメの姿は見えなくなりまして。 大声で呼びながら追いかけましたが、影も形も声もない。 先に行った男子組に電話するも、当然サイクリング中なので出ず。 サイクリングロードを半分行った所で、これは母には無理だと思って引き返すよう指示。 その直後・・・こけました。 いや、その電話後にちょっと休もうと思ったら、ひっくり返りました。 膝をすりむきました。
その処理をしていたらおっさんからムスメ捕獲の電話。 ムスメは熊が怖くて超速で走り続けた模様。 そりゃどんなに追いかけても追いつくわけがない。 ・・・戻ってきてくれよ・・・。 まあ、『捜索』という文字も頭をよぎったので、無事でよかったです。 一番私が無事じゃない。
という、散々な島でした。 でも多分数年後に思いだすのはこの日なんでしょうね。 結局港で合流して自転車返して、また10分かけて宿まで歩きましたとも。 帰宅しても大したお風呂じゃないしね。 旅の最後がこれとは・・・でも、反対だったら私はケガを抱えて旅をする事になったわけですね。 どっちが良かったんだろうね。
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