やってきました。 中学地区長最大の山場! 役員決め! 行くのはおっさんですが、決まらないとまた別の日に集まる。 その日程次第では私が行く可能性もある。 何としても決まっていただきたい!!!
19時半開始で、帰宅したのは21時半。 結果は? 『男性があと一人決まらなかったけど、今打診している二人のうち一人はやってくれそうな気配』 との事。 へぇ〜決まるんだ!
蓋を開けると、メリットはちゃんとあって。 二年間の任期を終えれば、子供が何人いようが免除。 あるじゃん! 免除も何もないって言ってたじゃん! この情報があれば、他の人もこの間に勧誘できた可能性ないの? なんでシークレットにしとくのさ。 プリント配った方がいいと思うわ。 ついでに内申点に配慮があれば立候補者すら出ると思うんだけどな★
結局、特に執行部から候補者が出るわけでもなく。 ママ友ネットワークにより 『この家は兄弟がいるはず』『こっちはいないな』『あの人前に部長やってくれたから、このくらいの仕事量ならやってくれるかも』 という情報のもと、候補者を上げて行ったらしいです。 何だそれ・・・。
で、打診していた二人に断られたラインが来ました。 どうするんだ? また集まるのかな? 大変だなぁ・・・。
どちらしても、うちの地区には候補になれそうな人がいない模様。 確かに、全員下に兄弟はいないかもな。 しかし、子供が多い人がターゲットになる役員決めって・・・少子化と逆行してますわね。 子供が多い方が色々大変だろうに、役員のターゲットになるんだもんね。 役員する事で自身のネットワークは広がるだろうし、メリットもあるんだろうけど、何となく・・・そういう目で見られてしまうのが、世知辛いなぁと思ってしまいました。
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