中古で色々漫画を買っていたら、母から『天上の虹』を探してほしいと言われました。 何だそれ・・・。 昔読んだことがあるけど、全部読んだ覚えがないとのこと。 そんな昔の漫画・・・全巻揃ってあるかなぁ・・・と検索。 当然ない。 あ、文庫版も出てるのか。 コミックスだと26巻あるけど、文庫だと11巻か。 こっちの方が揃いやすいかもな〜。
そう思いつつ、『揃ったら連絡ください』にチェックを入れて待つ。 ずいぶんたって・・・忘れた頃、『揃いました』連絡。 マジか!! 文庫版か。 仕方がない、これでいいや。
と、購入。 母からは『字が小さくて読みづらい』と不評。 仕方がないでしょ。 頑張って読んで。 老眼って大変ですね。
3日で1冊ペースでのろのろ読んでいた母。 これは時間がかかるな〜と放置。 で、一昨日、また義父母宅へ子供たちとおっさんが行ってしまったので、ぽっかり暇に。 ちょっと読んでみることにしました。
あ、面白い。 持統天皇の話なんですよね。 昔の独特の絵柄・・・源氏物語の絵にも似てるなぁ〜なんて思いつつ読むが・・・。 登場人物が多いのと、ほとんどが近親関係なので・・・血縁が・・・分かりにくい・・・。 え?こいつが天皇との子供だっけ? あ、天皇との子供だけどお母さんが違うんだっけ? え?こっちは伯父? みたいな感じで途中から関係性を放棄したくなるレベル。
もう一度読んだら分かるのかもしれない。 今んとこ3巻。 まだまだ持統天皇ではないのですが、どうも今後はあまり楽しくなさそうな展開な気がします。 評判のいい天皇というよりは、評判のよろしくない天皇だった様なので。 しかし、この辺りの歴史は覚えただけなので、楽しいです。
で、いつ頃書かれた話なのかが気になったので調べてみたらば、1983年連載開始。 紆余曲折を経て、何と2015年に完結したそうな。 え?3年前!? 雑誌がなくなったり何たりして、最後は描きおろしという形で完結させていったそうです。 波乱万丈ですな。
時間がある時に読み進めてみようと思います。 楽しみができました。
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