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随筆
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2018年05月22日(火) 違い


音楽教室も三回目。
なんとなく感覚を掴めてきました。
今までできなかったことが少しずつできる様になっています。
が、学校帰りでとても眠い時間・・・。
宿題をしっかりやって体で覚えているくらいにならないと、うまく弾けませんね。

まだ個人に切り替えて三回ですが、グループレッスンとの違いも見えてきたので、備忘録として記録しておこうと思います。
今のところ、個人だと『個々のペースに合わせていける』が最大のメリットですね。
ムスメさんは本当は二年も通っているので、もう少し上の方からスタートしてもいいのですが、先生の求める基礎と種類が違う気がしたので、基礎の基礎からスタートしてもらいました。
この辺りを相談しながら進められるのも個人のいい所だと思います。
宿題のペースもそれぞれある様です。
張り切りたい子と、ゆっくりやりたい子と。

グループは、今思い返すと、平均の道路の中を進もうとしていた感じでした。
成長曲線を思い浮かべると分かりやすいのですが。
成長曲線って『ここからここに入っていれば標準的に成長してますよ〜』ってグラフですね。
グループも、この曲線に入る様にレッスンが進んだ感じです。
この曲線に入れる子はいいのですが、入れない子がどんどん落ちこぼれていく感じ。

うちのグループにも、指がまだ短くてなかなかうまく弾けない子はいたのですが。
皆が1分で弾ける曲を、たどたどしく途中間違ってやり直したりしながら3分かけて終わりまでいくとします。
そしたらそれも『よくできたね〜完成〜すごい!』ってなります。
『仕上げ』の日がその曲の終わりの日。
なので、うまく弾けてなくても延長して練習することはありません。
課題を残しながら進んでいくので、新しい曲もうまく弾けないまま〜という感じになってしまいます。
でもカリキュラムは待ってくれないし、曲線の中に入ってる子が待つわけにもいかないので、そのまま置いてきぼりです。

逆に、すごくできる子。
それはそれで頭を押さえられる感じ。
もっとできたら、もっと上のクラスを目指すのかもしれないんですけど。
うちのクラスには二人『確実にできる子』がいました。
一人は一歳年上なので、スラスラ弾けて当たり前。
一人はお姉ちゃんと一緒にピアノ練習していて、スラスラ弾けちゃう。

この子達には、プラスで課題出しても良かったんじゃないかな〜と思うのです。
『もう両手でできるよ〜』って言って、『じゃあやってみて〜』という時と『それはまた今度聞くね〜まだ両手教えてないからね〜』って時がある。
この差はいまいちよく分かりませんでしたが(時間かな)両手でその曲が終わっちゃってるなら、他の曲とかアレンジとか何かあっても良かったのでは・・・と思いました。

小学生になったら個人レッスンが入ってくるので、個人で高度なことができたり、できない所をケアしてもらえたりするのかもしれないですけどね。
幼稚園の間はこんな感じでした。
これから個人の先生ばかりなのでどうなるかはムスメ次第。
切磋琢磨できるお友達が目に見える形で存在しないので、メリハリは失われています。
先生優しいし。
いまいち弾けなくても根気よく教えてくれるし。
これがある意味デメリットですが、ピアノを嫌いにならずに続けていけたらいいなと思っています。


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