ムスメから『節分の鬼は先生だ』という話をされました。 そうだね〜。 『でも母ちゃんの鬼は本物なんでしょ?』 ・・・どうしようかな・・・。 そろそろ本当のことを言うべきか・・・。 次に鬼が出た時は母ちゃんが死ぬときだ・・・と言ってあるからな・・・。 このままウソでもいいけど・・・。 いやしかしさすがに大人になったら分かることだしな。 反抗期に『母ちゃんはずっとウソつきだった』方がよくない気がするな。
ってことでカミングアウト。 驚愕の子供たち。 ・・・つーかさ・・・。 ムスコよ、お前本当に信じてたの? 『うん』 純粋。
ご存知ない方の為に説明。 私のお腹の中には鬼が住んでいて、チェンジが可能。 チェンジすると目をひん剥いて可能な限りの低音ボイスで子供たちを食べようとする。 そして鬼の国へ連れ去ろうとする。
ただ、目をひん剥いて低音ボイスで脅しつけていただけです。 鬼から電話があるアプリもありますが。 芝居人なので自分で鬼を再現してみましたら、小4も終わろうかってムスコがここまで信じてくれました。 役者みょうりにつきます(ムスコが単純なだけ)
『じゃああの時に泣いてたのもウソやったん?』 ・・・泣いたかな・・・泣いた気もするな・・。 しかしそれは演技ではなく、お前らが本当に悪かったからだな。 懇願の涙だな。
『でも、J君のお母さんは鬼になるよ』 マジか。 私と同じ様なことしてる人いたか。 ・・・それは本物かもしれない。 『ほんとに?』 だって私には分からないもん。 私だって本当にウソかは分からないよ? 鬼だったかもしんない。 鬼じゃないと思うけど。 『どういうこと?』
本当に鬼を飼ってる人がいるかもしれないってことよ。 自分で気づいてるかはともかく。 あ、ほら、昨日のテレビで突然怒って人を殴りまくってた人いたでしょ? あれは本当は鬼だったんじゃない?
『あーーーそっかーー!だからあんなにハンマーとかで殴れたのかーー!』
・・・私もぽんぽんウソが出るなと思うけど、単純に信じる君はどうなのよ。 しかし、信じさせているJ君のお母さんの為にも必要だった。 『もしかしたら鬼はいる説』 ムスコもすぐにブチ切れるから、鬼生まれて乗っ取られちゃうかもよ。 『・・・そんなことはありえない・・・』 びびってるじゃん。 アンガーコントロール・・・。 この方法じゃ無理かしら。
|