ゆっきー [MAIL] [プロフィール] [掲示板]

My追加
随筆
随筆

2018年01月12日(金) 喜んでくれた


先生へのプレゼント。
放課後渡すことになっていました。
先生も『じゃあ教室で待ってる』的な感じになっていたっぽい。
しかし、帰宅するなり『N君の家でゲームがしたい』と言って勉強を始める。
一応我が家は勉強しなければゲームをしてはいけないことになっております。
私もすっかり忘れていたので、ふーんと流していたんですが・・・。
『じゃあ行ってくる』と言った時にふと視界に入ったプレゼント。

おい!今日持って行く約束してんじゃないのか!
『あっそうか・・・でも・・・』
N君の家に行く前にちょっと学校に寄ればいいじゃん。
『えー・・・時間がなくなる』
でも今日って約束したでしょ?
『んー・・・そっかー・・・』

プレゼント自体が、先生をかわいそうに思った私の発案なので・・・。
本人はさして乗り気ではないんですよね〜・・・。
でもかわいそうじゃない?って言うと激しく頷くので・・・。
何かしてあげたい気持ちはあったっぽいんですけど。

面倒そうにしながらも何とか持って行きました。
帰宅したムスコに、先生にあげられたか聞くと。
『いなかったから教室の机の上に置いてきた』
と言う・・・。
それ・・・他の子が先に見つけたら、何これ?ってならないの・・・?
先生も『何これ』ってならないの・・・・?

なので、また電話・・・。
あまり先生に電話はしたくないんだけどなぁ。
私は出ずに、ムスコに最初から電話させました。
すぐはつながらなかったので、数時間後・・・夕方に電話しました。

気づいてくれた様です。
というか、教室で待ってたけど来なかったので、職員室に一度戻り、作業をしてから教室に戻ったらあったそうで。
ほら見ろ。
寒い教室で延々と待ってないんだよ。
一応待っててくれたっぽいのに。
すっかり忘れやがって。

話が全然聞こえませんでしたが、とても喜んでくれたそうで、何度もお礼を言われたそうです。
まあ、この状況で喜んでない風は装えないでしょうけど。
ムスコは、その言葉を聞いて『あげてよかった』と言っておりました。
ほぼ私主導だったので、何だかムスコには申し訳なかったんですけどね・・・。
ずっとお祝いがくすぶっていたので、ちょっと一段落できて安心しました。

先生の結婚は春がいいと思います。


 < 過去  INDEX  未来 >