一か月ほど前に、代表委員会なるものがあり、先生と役員さんとで雑談してました。 その時に『うちの子、先生から植木鉢花まるもらいたいからって必死なんですよ』とのこと。
植木鉢花まる?
皆知ってる様なので、質問をさしはさまなかったのですが、話している内容で大体わかりました。 漢字練習の宿題で、きれいだったら花まる、もっときれいだったら葉っぱのついた花まる、そして最高にきれいだったら、その下に植木鉢がつくんだそうで。 ・・・三十まるしか見たことないな・・・。

帰宅してムスコに聞いてみましたらば。 『え?そうなん?』 やっぱり知らなかったのか・・・。 ちょっと目指してみてよ。 葉っぱは分かるけど、植木鉢ってどんなんよ?
と、乗せたら頑張り始めました。 が。 書き方習ってるんですよね。 書き方ではそこそこきれいな字が書けるんですよ。 だけど、ノートにたくさん字を羅列すると、バランスが悪い。 中にきれいな字はあるんですが、全体をぱっと見た時にきれいだと思えないのです。 先生は38人の児童のノートを見るわけなので、第一印象が大事。
しかし、とりあえず意識しだしたら花まるはもらってくる様になりました。

植木鉢を目指して書いたはずのムスコは当然がっかりです。 だって二段階下ですからね。 その後も何度もチャレンジするけど、葉っぱもつかない。 これは、先生に認識されてないな。 あの先生優しいから、目指してると知ったら葉っぱくらいにはしてくれそうだ。
『どうやったら葉っぱがつくか聞いてごらん』 直接聞けなかったムスコ、ノートの上に『植木鉢花まるがんばりたい』とドストレートに書きました。 『お手本をよく見てね』と書かれたノートは案の定葉っぱが!

・・・昨日の方がうまくなかったか? そして葉っぱがついたりつかなかったりしながら頑張ること数日。 ようやく植木鉢とってきました!!

・・・そう?今までと何か変わった・・・かなぁ・・・?
植木鉢が4つになった昨日、先生に『きれいになったなぁ』って褒められたそうです。 先生、いいやる気スイッチをありがとう! もう少しハードル上げてもいいんだけどね・・・。 『昨日よりきれいに書いたのにもらえなかった!』とか言い出してうるさいから。
|