二週間に一度、事務所にマット屋さんがいらっしゃいます。 事務所のマットを交換してもらうのです。 父の高校時代の友人。 基本的に愛想よくする私、気に入られてしまったのか、私が一人だとよくしゃべっていかれます。 タイヤの点検をしようとちょっと早めに事務所を出ようとしたら遭遇。 『今週ずっといなかったので』 あ〜今週草取りばっかりしてたからな〜。
てなわけで、交換してもらいました。 そして、帰ろうとしてたことはわかっているはずなのに、しゃべり始めました。 早々に切り上げようかと思ったんですが。
『近くの商業施設に行くと、子供を怒鳴りながら歩いてる人いるでしょう。あれが嫌いでね〜。その母親を怒鳴りたくなる。子供を泣かせるくらいなら好きなものでも買ってやればいいのに』 いやいやいやいやー。 それじゃ買い物なんて子連れで来れませんわ〜。 ダダを聞いたら最後、子供なんて調子に乗りまくって天まで昇ってしまいます。 『駄々をこねたら買ってもらえる』と理解した子供は、これまでより一層駄々をこねる様になるでしょう。 そこら辺のコントロールすごく大事なんですよ? 『でも怒鳴らないでしょう?』 あ〜公共の場で怒鳴りはしないけど・・・小声で『このままわがまま言ったら家でどうなるか分かってんだろうな』くらいは言いますけど何か? 意外な一面だったらしく、びびられました。
また『この前親族が集まったときに、好きなジュース買ってやるって言ったらすごく食いつかれてね〜。その子たちの親は結構お金持ってるはずなんだけど、ジュース一本にこんなに食いつくなんて』 それはとってもきちんと教育なされているのでは・・・。 お金持ってるからってバンバン買ってないってことでしょ? 食いつき方がどうあれ、ジュース一本で大喜びできるのは子供らしくてよいのではないかしら。 食いつく方がお行儀悪いのかしら。
『僕孫いないんだけど、いたら遊園地でもどこでも好きなところ連れていって、好きなもの買っちゃうよ〜』 ・・・それ・・・多分寄り付かなくなるよ・・・。 つーか、せいぜい一か月に一度でよくなるね。
早く帰るはずが、つい乗っかって20分も話してしまいました。 だから気に入られるんだよ。 そんな甘やかされるところ、そう頻繁には連れていけませんよ。 孫いなくてよかったのではないだろうか・・・。
ま、今のところ理想を語ってるだけなので現実に孫ができたらどうなるかわかりませんけど。 懐かれる前提の理想なので、懐かれなかったら変わりそうですね。
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