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随筆
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2016年05月10日(火) お手伝い


最近ムスメさんの『お手伝いしたい』欲求がパワーアップ。
今までは洗濯物たたんでいたら、無理やりピンチからもぎ取ろうとして迷惑・・・ってだけだったんですが。
ちょっと前から、『運ぶの手伝う』モードに突入。
違うな。
『手伝う』じゃなくて『全部あたしがする!』モードだった。
居間に行くついでに・・・と運ぶと怒られる。
それはもう手伝いではない・・・。
なんとか、汁椀だけは『これは危ない』と死守していましたが。
それでもお怒り。
『全部やりたかったのに!』
毎回言われる。

で、最近それに加えて始まったのが『私も料理する』
・・・めんどくせぇ・・・。
何が面倒かって、あいつ左利きなんですよ。
持ち方とか全部反対だから、教えるにもひと手間。
そして右利きと左利きは共存できないことも多々。
だからといって、お手伝いは右手でさせようもんなら、血まみれの惨状は目に見えてるし・・・。
右手でできなくもないけど、二歳児レベルに落ちるもんで。

そんなわけで、ムスメさんにやってもらう手伝いは子供だましが主だったんです。
『ドレッシング振って』とか
『野菜ちぎって』とか
『ヘタ取って』とか。

そもそも、このモードに入ったのは、先日手伝ってもらったフキの下処理。
量が多くて追いつかなくて、猫の手も借りる勢いでムスメさんに筋取りを頼んだんです。
これが上手にできましてね。
ついほめたたえちゃったんですよね。
おかげで、子供が好きなはずがないフキを『おいしい』と言って食べてくれるまではよかったんですが。
お手伝いに味をしめちゃったわけです。

ほほえましいでしょ?
しかし、包丁を使わないお手伝いをねん出するのはつらいのですよ!
そして『今日はニンジンでも切ってもらうか・・・』と覚悟を決めていろんな下処理早く終わらせたときに限って
『テレビ見るから今日は手伝わない』とか言い出したりしてねーもう。

何か一品、ムスメさんが手伝えるもの・・・と考えたら、ただでさえ面倒な献立決めがさらに面倒になってます。
そして、万が一料理が好きになって私の代わりに料理してくれる日が来るかもしれないと思うと、手伝いを無碍に拒めない。
そんな葛藤の中、頑張って手伝わせます。
さ、今日は何させようかなあ・・・。


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