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随筆
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2016年03月30日(水) 早く早く


日曜日。
祖母のお見舞いに行きました。
私はちょっと久しぶり。
行くってときに風邪気味だったり、仕事が忙しかったりで全く行けませんでした。
久しぶりに会う祖母・・・痩せてる!
私が久しぶりすぎるのか?
でも、一月に撮った写真から見ても明らかに痩せてる・・・。
もうすっかり誰が誰だかわからなくて、父のことすらもよくわかってない様でした。
午前中に行ったので、眠そうでもなく、ちゃんとしてたんですけどね。
まあ、父も行く頻度が低いですけど。

しかし、そうなると『知らない人が来て親し気に話しかけてくる』って状態だと思うんですが・・・。
ちょっと恐怖を感じないのかしら。
にこやかに対応してくれる祖母。
きっとちょっとありがたい反応なんだろうなと思ったり。

で、昼近かったので近くの定食屋に行ったんですよ。
最近ムスコさんは大人一人前ぺろりと食べます。
なので一人前注文。
そしたら父から『多いんじゃないか』と。
そんなことないだろう。
食べっぷりは知ってるはずなのに。

このとき父が危惧していたことは、『食べられるか心配』ではなかった。
『遅いから心配』だったのです。
ここは大変人気店で。
毎日行列ができてしまう店。
この日も11時半に行ってもう席待ちでしたからね。
しかし、この店の売りは速さ。
注文して結構早い段階で料理がきます。
そして皆パパッと食べて出ていくのです。
特に平日は昼休みの方が多く利用されるので、ほんとにばばーーっと食べてささっと出る様なお店。

『早く食べろ。待ってる人がいるんだから』と急かす急かす。
急かしすぎだろうってくらい急かす。
平日はある程度速さも必要だけど・・・日曜だし・・・子連れはのんびりでも、他の人が早いから大丈夫だよ・・・。
しかしとにかく『もう詰めてもらえばいいじゃないか』とうるさい。
私とムスメがちょっと遅めに食べることで回避しつつ・・・。
ほんと・・・身内に厳しくて他人に甘いタイプの父ですよ。
ご飯くらいゆっくり食べさせてくれ。
全く知らない待ってる人を気遣って、家族に早食いさせなくてもいいと思う。
それに、そこまで遅くなかったし。
私がよく噛んで食べて、五分待ったくらいですよ。

もともとせっかちなんですけどね。
待ってる他人がいると拍車がかかる様です。
自分が飲むときはそんなことないのにな〜。
ぷんすか。


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