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随筆
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2016年03月12日(土) チャイム


地区のお金を会計さんにおさめにいく日。
あまり時間がなかったのでばたばたと向かいまして。
ふと見ると、チャイムに張り紙が。
『壊れています』

・・・・・・・どうしろと・・・。

大抵この日は鍵があいているので、ドアを開ける。
失礼しまーす・・・。
しーん・・・。
・・・・・・・どうしろと・・・???

この家広いんですよ。
立派なお屋敷なんですよ。
しかも、前回はチャイムが壊れてなかったのになかなか出てこなかった。
どうやら音量大きくしてテレビを見ているらしい。
うーむ・・・仕方がない。
『こんにちはーーー』
声をかけてみる。

しーん・・・。
・・・・・声を張り上げてみる。
『こんにちはーーーーー!』
しーん・・・。
いやいや、恥ずかしいんですけど・・・?
演劇やってる私にマックスで声をかけろと?
鍵が開いてんだから、いることはいるんだよね?
が・・・頑張る・・・。
『こーーーんにちはーーーー!!!』

しーん・・・。
マジか!もう無理!もうやだ!!
でももう一度行く時間ない!
伝言を書き残してお金おいて退散しました。
封筒を取り返しに後日行かなきゃいけないという二度手間。
トイレに入っていたそうです。
なんと間が悪い!

そして昨日。
地区の当番の方に市報を届けに行ったところ・・・。
チャイムが鳴らない・・・。
またもや豪邸。
デジャヴ!!!

幸い、二言目で気づいていただけましたが、こちらは風呂掃除中で一度目に気づかれず。
チャイム、壊れたまんまにしないでください。
切実!


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