終わる直前に滑り込みで杵築のひな祭りに行きました。 子供たちはお留守番。 ゆっくり見れないので。
杵築のひな祭りは母がファンなんです。 パッチワークをしたりしているので、古布目当てで行ってますが。 私としては『え?今年も行くの?』って感じ。 目新しいのはないですからねえ。 しかし、前年まで子供たちを連れていたからいまいち聞いてなかった説明をしっかり聞くと楽しかったです。
商工会で一丸となってやっているので、密集して人形があるんですよね。 あちこちに『ひな祭り会場』という印がある。 印があるところには何かしらのひな人形がいらっしゃる。 一番前のものは270年も前のもの。 説明をするのが好きそうな人の好さそうなおじいちゃんが説明してくれました。 車掌さんをやっていたおじいちゃん。 アナウンスをやってくれました。
その後はぐるぐる会場回りました。 スタンプラリーをしてみたりしながら。 説明を聞いたり質問をしたりするのは基本的に母。 知らない人の相手は苦手です。
武家屋敷でもいろいろとお話しを聞きました。 隠し部屋があったり! まあ・・・隠し部屋がある時代の人は外見で天井が高ければばれてたんじゃないかな・・・と思うんですけどね。 隠し部屋からこっそり外に出られる場所があるならいいけど。 見つかった時点で袋のネズミだもんなぁ。
昔はお内裏様とお雛様が逆だったんですよね。 東からお日様が上るから、一番に朝日をあびれる様に。 置く位置によるとは思うんですが、置く方位も決まっていたってことかな。 それが、明治で西洋文化が入ってきたら、逆になったんだそうですよ。 そのため、三人菅女の役割も逆にならなきゃいけないんですが、それはそのままだそうで。 おもしろいお話でした。
で、せっかくなのでそこでご飯。 ・・・寒い。 開け放してるんで寒いんですよ。 で、料理も松花堂弁当なので、冷たいものが多いし。 おいしいけど、寒さで半分しか覚えていません。 残念。
そんなこんなで堪能しました、杵築。 『来年はもういいかな』と言っているので、来年は行かないかもなあ。 子供たちが成長して一緒に行ってくれるなら行く日があるかもしれないし、そんなこと忘れて来年も誘われるかもしれませんし。 また会いましょう、杵築ひな祭り。
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