ゆっきー [MAIL] [プロフィール] [掲示板]

My追加
随筆
随筆

2015年09月07日(月) おっちゃんオーラ


週末は温泉。
最近、受付終了の20時半近くだとすいているので、ご飯を食べてから向かっております。
なぜか前回はすんごく多かったけど。
夜にこんなに多いの初めてだったけど。
帰省客とかで多かったのかな。
謎。

そこに、ムスコがお友達になったおっちゃんがいます。
向こうがどう思ってるかはどうでもよく。
なぜかムスコは『お友達』と言うのです。
そして毎回『あのおっちゃんに会いたいから温泉行きたい』と言うのです。
それくらい好き。

露天風呂は天井がなくつながっているので、いつも会話が聞こえます。
そこで交わされる会話は、ほぼカブトムシ。
いや、ムスコがカブトムシに持っていくだけなんですけど。
父ちゃんとおっちゃんが別の話をしていても割り込んでカブトムシ。
どんだけカブトムシ好きなのよ。
とにかくムスコは、おっちゃんとカブトムシの話をしに行っているのです。
おっちゃんもちょくちょくカブトムシをゲットしているので。
話が合う・・・と思っているのです。
会話を聞いてるだけだと、おっちゃんは別の話題を振ってもカブトムシに戻ってしまうムスコに少々苦笑いしてそうなんですけどね。

で、いつも声だけ聞いていたおっちゃん。
ついに休憩室で会えました!
・・・けっこういかついおっちゃんじゃないの。
これに嬉々として話しかけて行ったって言うの?
なんか・・・子供同士だと『知らない人がいるから嫌だ』とか言うのに。
年輩の方にはなぜかずんずん話しかけて行っちゃうんですよね。ムスコ。
じいじは怖くて仕方がないはずなのに。

しかし。
このおっちゃん、一発でムスメまでとりこに。
特に何を話したとかいうわけではない。
なぜかムスメさんが笑いながらおっちゃんの周りを駆け回る。
『おっちゃん家に来るか?』と言われれば『行くわけないじゃん』とか言いながらもおっちゃんの周りを回る。
声でわかったのか、雰囲気が好きだったのかはなぞです。
しかし、おっちゃんが『この子は人懐こいなぁ』と言うほどになつきました。
人懐こくないんですよ、普段。

その日の露天風呂に親子連れの先客がいて、その時は私の足にしがみついたままでしたからね。
あんなの初めてな勢いでした。
おっちゃん、子供に好かれるオーラでも持ってるのかしら〜。


 < 過去  INDEX  未来 >