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随筆
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2014年11月19日(水) お茶会


さて、ようやくお茶会です。
抹茶であれば、さくっとお菓子が出てきて、さくっとお茶が出てきて、飲み干して終了ですよね。
なので、子連れでも何とかなるのでございます。
お菓子を分け与え、ぱぱっとお茶飲んで帰ればいいやと思っていたのです。
せっかくいただいたお茶券を無駄にするまい・・・ではなく。
せっかく無料なら行こうという根性で・・・行きましたが・・・。

何か知らんが、入り口で待たされる。
どうも、一度に何人か入れてやってるご様子。
こういうときってお手前全部見るのかしら。
そういうお茶席なのかしら。
待つだけでもしんどいんですけど。
すでに子供たちが飽きてるんですけど。

帰ろうかなあ・・・とか思いましたが、なんか帰れる雰囲気でもなく。
でも、子供がいる状態よりはマシかなぁと悶々としていたら、前の一団が終わり。
中に入れられました。
お抹茶とは違う道具が並べられている。
・・・こういう形の流派?
流派によってぜんぜん違うけど・・・器がこんなに小さいのは初めてだなぁ・・・。

煎茶でした。
煎茶にもこんな作法があるとはびっくり!
懐紙も持ってないよ!
いるなら入り口で聞いてくれればいいのに!
というか、待ってる間に作法を書いた紙とか配ってほしい・・・。
知ってる人ばかりが来るならいいけど・・・うちの一団でも、六人中知ってるの二人だけだったし。

まず、お菓子が配られる。
抹茶だとこの時点で食べるけど、誰も手をつけない。
そうこうしていたら、玉露だというお茶が出てくる。
お皿が細長い。
これまた細長いお盆の上に五つ並んで出てくるので、端っこからとっていく。
そしてとったら、残りの四つを真ん中に寄せて隣の人へ・・・を繰り返す。
私は最後なので受けとるだけ。

で、縦長の受け皿を180度回転させて正面を向こうにして飲む。
・・・横長の方が持ちやすくない?
で、この一煎目を飲んだ後にお菓子をいただく。
一煎目は玉露を味わえってことみたい。
で、二煎目が渋いので、甘いお菓子で口を甘くしていただく。
そしてなぜか二煎目の湯のみは裏返してお返し。
そしたら今度は乾き物系のお菓子が出てきて、三煎目はこれまでよりもたくさん入ったお茶が出てくる。

いやー、初めてで面白かったです。
子供さえいなければ。
申し訳なかったなぁ。
比較的好意的だったからいいけど〜。
前の一団は作法も知ってる着物姿の人だらけだったので、あのグループじゃなくてよかったです。

いただきものだからって安易に行ってはいけない・・・。
特に子連れだと・・・。
教訓にします。


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